劇場版ポケモンシリーズベスト3はコレだ!

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ゲーム、アニメ、漫画、グッズと瞬く間に日本国内のみならず世界中で大ヒットとなったポケットモンスター。 今回は年に1度、映画化されるポケモンから名作と言われる3作品をチョイスしました。 子ども向けと思っていると良い意味で期待を裏切られる、劇場版ポケットモンスターです。

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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 完全版

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 完全版

記念すべきポケモン映画第1作目にして最高傑作と名高い「ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」
伝説のポケモンであるミュウの遺伝子から作られたという設定であり、人工物にして最強のポケモン、ミュウツーが人間たちに逆襲を挑む、といった内容の作品です。

そう表現してしまうとただのバトル物という印象を与えてしまうかもしれませんが、「命」をテーマに置いてあるためにその内容は重く考えさせられます。

遺伝子操作により生まれたミュウツーの知的能力は非常に高く、なぜ自分が生み出されたのか苦悩する姿はまるで人間のように描かれています。

特に胸に刺さるのが主人公サトシ達のポケモンをコピーしたために起こる同個体同士の対決シーン。

涙を流しながら頬を叩きあうピカチュウのシーンは本当に泣けます。
演歌歌手小林幸子さんが歌った主題歌「風といっしょに」も名曲として名高いので是非一度聴いてみてください。

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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス

世界で一番美しいと言われる水の都アルトマーレを舞台に展開する劇場版作品「ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」

タイトル通り、物語の鍵となるのはラティアスとラティオスという2体の兄弟ポケモン。そしてそれを捕えんとする悪役の怪盗姉妹ザンナーとリオンです。

まず特筆すべき点が本作の世界観。世界一美しいという設定の都市はイタリアのベネツィアをモデルとしているだけあって、街並みや水の表現が上手くできています。

またその街並みにマッチしたBGMが心地よく、映画ならではの壮大さを感じる事ができます。
ポケモン映画としてだけでなく、ヴィジュアル面だけを目当てに観てもきっと満足のできる作品でしょう。

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劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI

劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI

伝説ポケモン、エンテイが登場する「ポケットモンスター 結晶塔の帝王」

親と子、仲間との絆をメインテーマに描かれる本作はミーという両親を失った孤独な少女が住む大きな館を舞台に展開します。

ミーが創りだし、願いは何でも実現できてしまう結晶塔というある種の仮想世界において、父親としてミーを守るエンテイはミーのために何でもします。

孤独な少女の願いを叶える、良き父であろうとするエンテイを描いた作品と言えるでしょう。

戦闘シーンの迫力は歴代ポケモン映画の中でも中々のモノ。一度はサトシの元を離れたポケモン、リザードンが帰ってきてエンテイと戦う、というストーリーはなかなか熱いモノがあります。

炎タイプのポケモン同士の意地が真っ向からぶつかる対決は必見です!

大人が観ても見応え十分、劇場版ポケモン作品を3作選んでみましたがどうでしょうか? 子どもと観に行ったのに親がボロ泣きなんてこともある、ポケモン映画でした。

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