洋画アニメの名作ベストランキング

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海外アニメと言えばディズニーのイメージが強いためになかなか認知されていない海外アニメ。 ここではそんな中からアメリカ製アニメをピックアップして紹介します。

1
ザ・シンプソンズ

ザ・シンプソンズ

日本でもCMやキャラクターグッズでなかなかの知名度がある「ザ・シンプソンズ」

日本ではアニメそのものはあまり知られてはいませんが、人によっては史上最高のギャグアニメと評します。

アメリカのどこかにある街、スプリングフィールドを舞台に一般的な中流階級の家庭であるシンプソン一家が引き起こすドタバタコメディです。

とにかくブラックに描かれるこの世界観はぶっ飛んでいます。軽快にOPテーマが流れる中、原子力発電所で使われるプルトニウムの延べ棒を道端に投げ捨てるという、今の日本では絶対に放送できないネタが軽いジャブ程度の扱いで飛んできます。

ほとんどどのキャラクターも壊れてますが、特に事実上の主役でありシンプソン一家の大黒柱ホーマーのボケっぷりは凄まじいです。

日本じゃ絶対にできない、という意味では自由の国アメリカのすごさを感じるアニメとなっています。

2
トイ・ストーリー

トイ・ストーリー

Pixar初の長編アニメにして最高の3DCGアニメと言われる「トイ・ストーリー」
1995年作とは思えないほど滑らかに動く3Dアニメ。その技術の高さ、演出力、シナリオは何年も後に作られるPixarアニメと比べても全く見劣りしません。

表情豊かに描かれるカウボーイ人形のウッディや他のおもちゃは観ているだけでも楽しいです。

「人間が目を離した時、もしかしたらおもちゃは人知れず動いてるでのは?」という、良い意味で子どもらしい発想から生まれたこの作品はやはり名作。

続編として作られたトイ・ストーリーシリーズも大ヒットを記録し、これから先も3DCGアニメの代表的アニメとしてアニメ史と人の記憶に残っていくでしょう。

3
宇宙忍者ゴームズ

宇宙忍者ゴームズ

原作はアメリカンコミックの「ファンタスティックフォー」であり、そのアニメ化である「宇宙忍者ゴームズ」が日本に輸入され放送されていたのは1969年。

特殊能力を手に入れた4人のヒーローが地球を護るために戦う姿を描きます。

最近は実写映画化されていましたが、この「宇宙忍者ゴームズ」は…とにかくもう笑えます。

そもそも、アメリカでは当然このアニメも「ファンタスティック・フォー」のタイトルですが、日本で放送するにあたってタイトルを勝手に「宇宙忍者ゴームズ」にした事がもうちょっと可笑しいです。

日本では勿論吹き替え版として放送されましたが、その独特の間と吹き替えはなんとも笑えます。
1969年のアニメだから仕方ないとは言え、無駄を省略したために良すぎるテンポと勧善懲悪のストーリーは難しい事を考えさせる間を一切与えません。

そもそも、放射能を浴びて様々な特殊能力を得た、という設定自体がかなりアブない、「宇宙忍者ゴームズ」でした。

アメリカらしさが感じられる洋画アニメをここでは特集しました。 紹介したどの作品でも舞台はアメリカとなっているので、世相を知るためにもちょっとだけ使える、そんな洋画アニメでした。

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