問題作!?として話題になったアニメ3

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世の中のアニメは名作ばかりではありません。名作もあれば問題作もあります。けど、その2つは表裏一体だったりいます。 このランキングでは、そんな問題作として話題になったアニメを3作ご紹介します。

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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

このアニメは設定からして議論になりそうなアニメです。

マナという技術開発によって、人類があらゆる問題を解決することができるようになった未来。その一方で、マナの力を使いこなせない人々も存在していました。そのような人々は「ノーマ」と呼ばれ、差別をされたり、ひどい場合は虐殺の対象にもなっていました。

ミスルギ皇国の第一皇女、アンジュリーゼは戴冠式の直前にノーマであることがわかり、ドラゴンと戦う巨大兵器「パラメイル」の操り手として、最果ての地アルゼナルに流されてしまいます。

問題作ポイントとしては、やっぱりその差別的な描写でしょうか。美少女とロボットのアニメだと思ってみると痛い目をみます。笑

良作を発表してきたサンライズだけに、クロスアンジュは異色。とにかく目が離せない作品です。

この作品の口コミpickup

更衣小夜=守ります!、エヴァンジェリン山本=無職の25歳!、風鳴翼=SAKIMORI!に続く水樹ヒロインがまた誕生か! 『暁のヨナ』と同様、一国のお姫様が没落し、そこから力強く生きていくという内容なのに、ヨナ姫は応援したいが今作のヒロインアンジュはちっとも応援したくない! 確かに、「ノーマ」という下層民を蔑むような教育を受けてきたという経緯はあるにせよ、自分もそのノーマであると分かってからも現実を認めようとせず、頑なにノーマを蔑み続け、自分のせいで仲間が死んでも反省一つしないのはさすがにクズすぎて。予告で「人気が」とか言わせたのは完全にギャグとして狙ってますよね? ところでノーマというのは女性しかいないらしく、ノーマの集団ではレズレズじゃのうなことになっているのがとてもよろしいです。アンジュにからむ男が出るようですが男なんていらないんだよ!

2
魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女まどか☆マギカ

キャラクターデザインは蒼樹うめ、脚本は虚淵玄という豪華なスタッフで描かれた魔法少女アニメ。

「ひだまりスケッチ」等、ほのぼのとした日常系漫画で人気を博していた蒼樹うめと、鬱展開で有名な虚淵玄のコラボレーションは、まさに斜め上をいくものでした。

そのコラボレーションに一部からは「血だまりスケッチ」を揶揄されたほどでした。

主人公の鹿目まどかは、ある日キュウべぇという生物と出会います。キュウべぇは「僕と契約して魔法少女になってよ」と鹿目まどかに迫ります。そんな二人の契約を阻止する暁美ほむら。果たして鹿目まどかは契約をしてしまうのか。

途中のセンセーショナルな回以降、大きな話題となり、劇場版も2部作で上映されるほどの人気となりました。

この作品の口コミpickup

アニメタイトルからわかるように、魔法少女モノのアニメです。2011年放映当時凄く人気でした。まどか以外にマミさん・さやか・杏子という魔法少女がでてきて、どの女の子も個性があってかわいい! それぞれ人気がでましたが、個人的にはほむらちゃんが好きでした。ストーリーは最初は明るい印象で、進むにつれてダークな内容になっていきました。魔法少女たちの指導者・マスコットキャラのような立場でキュゥべえという生物がでてきますが、その鬼畜ぶりもよかったです。ラストは自分としてはありでした。

3
Get Ride! アムドライバー

Get Ride! アムドライバー

Get Rideは放送前からCMで「ぼくらの問題作」と紹介されるほど、問題作でした。笑

近未来の地球が舞台ですが、そこでは「バクシーン」と呼ばれる敵からの襲撃を受けていました。どんな兵器でも攻撃することができず、ピープルと呼ばれる一般市民は、その恐怖に怯えながら暮らしていました。

人類は、最新の兵器「アムテクノロジー」を完成させます。それを装着した戦士たちは「アムドライバー」と呼ばれ、バクシーンを撃破し、救世主となりました。

新人アムドライバーのジェナス・ディラ、ラグナ・ラウレリア、セラ・メイの3人は、新人として着実に実力をつけていたが、ある日、アムドライバーの価値を揺るがすような一大スキャンダルが暴露されます。

ヒーローの存在意義について問うた、NASの意欲作です。

いかがでしたでしょうか? たかがアニメ、されどアニメ。アニメでしたできない問題定義もあります。描写が過激だったり、テーマが重すぎる作品もあるかもしれませんが、そういった作品も、ちゃんと全部見て判断したいものですね。

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