3DCGがハイクオリティなアニメ名作ベスト3

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非常に手間がかかる事から潤沢な資本力を注ぎ込めるアメリカのディズニー、Pixar系が強い3DCGアニメ。 やはり名作と呼ばれる作品には海外系が圧倒的に強いですが日本アニメだって頑張っています! 今回は名作3DCGアニメを3作紹介します。

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トイ・ストーリー

トイ・ストーリー

アメリカのアニメ制作会社Pixar初の長編アニメにして最高の3DCGアニメと言われる「トイ・ストーリー」

最高の3DCGアニメ、と書きましたが単純にアニメ作品としても抜群の評価を得た本作が制作されたのは1995年。
1995年作とは思えないほど滑らかに動く3Dアニメ。その技術の高さ、演出力、ストーリーはその何年も後に作られるPixarアニメと比べても遜色ありません。

表情豊かに動く主人公でカウボーイ人形のウッディやその他の玩具は本筋を抜きにして観ているだけでも楽しいです。

日本語吹き替え版ではウッディの声を俳優の唐沢寿明さんが演じますが、その演技力の高さと違和感の無さはまるで本職声優のようです。

その後続編として作られた「トイ・ストーリー2」、「トイ・ストーリー3」も大ヒットし、これから先も3DCGアニメの金字塔として人々に記憶されるでしょう。

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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

歴史的な傑作として映画史に名を残す映画「スターウォーズ」

本作は「スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」と「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」の間に起きた「クローン・ウォーズ」を3DCGでアニメ化した作品です。

映画の本筋とはあまり関係のない局地的な話が多いのですが、スターウォーズファンとしては見て損はしない内容となっています。

TVシリーズにも関わらずその作画レベルは流石の一言。アナキンやオビ=ワンといったジェダイが戦うシーンの作画が良いのは勿論ですが、トルーパーの1人に焦点を当て、その戦いを描いた章はスターウォーズファンとして必見です。

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アップルシード

アップルシード

2125年に勃発した第5次世界大戦により荒廃した世界を舞台に展開するアニメ「アップルシード」

映画公開は2004年、デジタル・フロンティアにより制作された本作はゲームなどでよく使われるモーションキャプチャーを取り入れ、その動きを3DCGアニメとした非常に珍しい手法で作られた作品です。

3DCGとも従来通りのアニメとも言えない作画が非常に印象的、と同時に技術的な発展途上感を強く思わせます。

ただし原作では少し難解なストーリーを上手く練り直したシナリオはわかりやすくエンターテイメントとして見事な作りと言えるでしょう。

手間や制作費がネックとなり日本ではなかなか超大作が作られない3DCGアニメ。 実は最後に紹介したアップルシードは最近「Appleseed Alpha」として再リメイクされ映画公開もされました。 そのCGは素晴らしく、ここ10年の進化を大いに感じさせます。 この流れに乗り、日本でも更なる大作が生み出されそうな、そんな予感もする3DCGアニメでした。

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