ゾンビが主役級に登場するアニメランキング

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「ゾンビ」はもともとはアフリカの民間信仰・ブードゥー教で信じられていた生ける屍のことですが、それが後にフィクションの世界でも扱われるようになりました。特に、血まみれの死体がずるずると足を引きずりながら、集団で襲ってくるというゾンビのイメージを作り上げたのが『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、その後ゾンビブームが起こり、日本でも知られるようになりました。 そのゾンビが日本のアニメに取り入れられると、様々な変化を起こすようになります。

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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

ある日突然出現したゾンビたちと戦い、生き延びる主人公たちの物語です。

実はこの作品の中ではゾンビはゾンビとは呼ばれておらず「奴ら」と呼ばれています。しかし、「~OF THE DEAD」と既存のゾンビ映画をオマージュしたタイトル、噛まれるとゾンビ化するなどといったこと。そしてそのビジュアルから「奴ら」はゾンビだと呼んでいいでしょう。

「学園黙示録」と題しながらも、「奴ら」出現から学園内で戦っていた時間は長くはなく、主人公たちは学園の外に逃げ、武器を手にして「奴ら」と戦いながら、家族やまだ生きている人たちを探し求めていきます。

この作品のテーマを一言で言うなら「生きる意思」とでも言うのでしょうか?生きるために躊躇せず戦う主人公たちの姿は爽快でかっこいいです。

この作品の口コミpickup

このアニメが出たとききたーーと思いました。ゾンビ大好き人間ですからこの作品が どんだけ楽しみにみてきたか?学校の門にゾンビが突然現れるとこから世の中は変わっていく とこもこれからどうなるのーと色々興味をわかせてくれました。 登場人物もよかったです。エロもあり男性の視聴者さんもつかんだとおもうし、ガンマニア のキャラもよかったですね。そして毒島冴子さんがかっこよすぎました。 名セリフになりましたねあの切った場面の言葉はw2期はすぐでると思っていたけど 2期はないんですかね?世界がどうなるのかあのあとになにがおこるのか 楽しみでしかたありません。

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これはゾンビですか?

これはゾンビですか?

ライトノベル原作アニメです。ここが日本人らしい発想と言えると思いますが、それまではひたすら人間を襲う意思を持たない恐ろしい存在だったゾンビをなんと主人公にしてしまいました。

主人公・相川歩は、ある人物に殺されるもののネクロマンサー=死霊使いの魔術師であるヒロイン・ユーの魔法によりゾンビとして蘇りました。

歩はゾンビですが、しかしそれまでのゾンビとは違い見た目は普通の人間で意思も残っていて、学校にも通っています。普通の人間と違うところは日光に弱いところと再生能力があるところ。あることがきっかけで「魔装少女」となってメガロという化け物と戦うことになった歩は、その再生能力を利用して自分の体が壊れることもいとわないパワーで攻撃したりします。

と、ここまでの紹介でハードなバトルアニメというイメージを持たれたかもしれませんが、女の子がたくさん出てくるハーレム系コメディアニメです。ちなみに歩は「魔装少女」に変身しますが男の子です。

この作品の口コミpickup

これは2011年1月から放送された深夜アニメで、野水いおりが歌うカッコいいオープニングから一転、第1話からしてトラックの正面衝突といい、肉体の限界を超えた100%!120%のパンチといい、幽白ファンには嬉しい内容盛りだくさん。 そのほか色々と人気漫画のパロディを含んでいたり、ギャグ的なパンティ要素も多分に含んでいましますが、そうかと思えばしっかりシリアス要素も充実していて飽きさせません。少なくとも一人暮らしの男性となれば、ダイソンのエアーマルチプライアーが欲しくなること請け合いです。

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さんかれあ

さんかれあ

ゾンビ主人公の次は、アニメ史上初の「ゾンビ萌え」アニメです。

タイトルの『さんかれあ』はヒロインのゾンビ少女・散華礼弥のこと。礼弥は、ゾンビマニアの少年・降谷千紘が独自に研究して作り出したゾンビ薬を飲んだ後に転落死してゾンビとなりました。

しかし礼弥はゾンビになってからも、ゾンビ化する前の黒髪ロングの日本美人のまま。ちょっと天然なところもあるかわいらしい女の子です。

この作品の口コミpickup

主演内田真礼の好演もあり、とにかく女性キャラクターのかわいさが際立った作品だった。ゾンビに襲われる系のゾンビ作品とは違い、ゾンビを愛するという設定の一夫変わったゾンビ作品であったが、かわいらしさに重きをおきすぎてその特徴を少しだけ活かせなかったかなと感じたが、それ以上に内田真礼の好演が光っていた。その後彼女が一躍声優界で引っ張りだこになっていったのもうなづける、彼女の代表作になったであろう作品だった。

悪魔や吸血鬼など、西洋では滅ぼすべき敵として描かれてきた存在を日本人なフィクションの世界でヒーロー・ヒロインに改編してきました。それがゾンビにも及んでいます。 ゾンビ映画の本場のアメリカで「ゾンビ恋愛映画」が作られたりするようになったのも、そうした日本のアニメの影響かもしれません。

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