鬱すぎるアニメランキング。見ていると暗くなること間違いなし

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見ていて鬱になってくるアニメってありますよね。 ハッピーエンドで終わるのかとおもいきやまさかのバッド・エンド。 ただこうしたいわゆる鬱アニメは見たくないはずなのになぜか見たくなってしまう不思議な魅力があります。 そこで今回は見ていて苦しくなるようなアニメ史に残る鬱アニメをご紹介します。

1
最終兵器彼女

最終兵器彼女

名前からして何か悲しい匂いがするこの作品。
ただの少女が最終兵器になってしまった物語です。

普通の男子高校生と、普通だったその彼女との葛藤や苦悩、ひたむきに頑張る姿が見ている人を泣かせます。
最後の結末などは涙なしでは見れず、見終わった後には虚無感などが漂ってきます。

悲しすぎる鬱アニメとして最初に挙げたい作品です。

この作品の口コミpickup

普通の女の子が普通に好きな人と恋愛を楽しみたいという純粋な気持ちが 許されない切ない想いをうまく描いていると思います。 そして若い男女が戦争をしながらの葛藤や、 色んな想いを巡らせているというのは、 昔の戦争をしていた日本にもあてはまる光景な気がしました。 主題歌もすごく切なくて、何もかもが思い通りにいかなくて、 それでも愛する人を守りたいって気持ちは確かに残ってて、 それさえも失くしてしまったら、もう人ではないという思い、 それってどんな人にだって通じる気持ちだと思います。 みんなが共感できる作品です。

2
ぼくらの

ぼくらの

2つ目は「ぼくらの」です。

あらすじとしては、巨大ロボットのジアースを15人の少年少女が操作をする物語です。
滅亡寸前の地球を救うことができるのは、この15人が操ることができるジアースのみという状況で、その設定だけでちょっと切なくなってきます。

少年少女に人類の未来を託すという状況は、少年少女達にとってみればとてつもないプレッシャーです。

原作は月刊IKKIに連載されていたマンガですがアニメはその原作と後半部分が異なります。

この異なったストーリーがより鬱アニメとしての格調を高くしています。

この作品の口コミpickup

とても良いアニメです。少年少女たちが一人ずつパイロットに選ばれるのですが、戦った子どもは戦闘ののち命を落としてしまう。だから、パイロットに選ばれた者は、その戦いの日までに、この生においてやり残したことのないようにやるべきことをやりに行きます。自分が明日にでも死ぬと分かったとき、人は何を思い、どう行動するのか。まだ大人になっていない少年少女たちの複雑な内面の葛藤がうまく描き出されていて、素晴らしい作品です。OPもかっこいいです。

3
秒速5センチメートル

秒速5センチメートル

3つ目は秒速5センチメートル。

新海誠さんが監督の全3話。

いわゆる学園青春もので、男女が淡く切ない恋をするのかとおもいきや・・・
最終の3話を見終わった時にはきっとなんとも言えない苦しい気持ちになっていることでしょう。

特に男性の場合は、あまりのリアルさに胸が苦しくなってくるかもしれません。

爽やかなタッチで描かれる作品だけにそのパンチ力は強烈です。

まさに鬱アニメにふさわしい作品かもしれません。

この作品の口コミpickup

劇場用作品です。 タイトルは、桜の花びらが落ちるスピードから来ているそうです。 桜の花びらが落ちていくシーンが何度も現れて、その美しい背景で、男女の話がつづられます。 3話のオムニバス形式となっています。 少年と少女の話が2本、青年男女の話が1本。 しかし、評価が、真っ二つに分かれる作品です。 号泣した人がいる一方で、怒り出す人もいます。 私は後者です。 話は矛盾だらけ、主人公が何をしたいのか、わかりません。 作品を擁護する人は、怒る人に対して、キャラの立ち位置を誤解している人が多い、 監督本人が書いた小説を読めばはっきりするそうです。 しかし、お金を出してみる劇場用作品が、小説を読まないと、「誤解する」ようでは、作品自体に意味がないのでは、と思います。

4
TEXHNOLYZE

TEXHNOLYZE

4作品目はTEXHNOLYZEです。

2003年に放送されたアニメのため、知らない方もいるかもしれませんがこれもかなりの鬱アニメです。

舞台が絶望と暴力に支配された都市で、そのネットワークも老朽化によって他の都市から遮断されているという状況。

まさに絶望という状況がぴったりな中で、希望を持って動く人々を描いています。

鬱アニメですので、展開についてはやはり暗くなってしまうのですがいまだにかなり熱狂的なコアファンを抱えている作品です。ただ見る前にはある程度の気構えが必要かもしれません。

5
剣風伝奇ベルセルク

剣風伝奇ベルセルク

超大作として有名なベルセルク。

この名作のアニメ化は1997年に行われました。
かなり長い作品のため内容の一部を切り取っており暗い展開のラストを迎えます。

この展開を見ていると一体どのような作品なのかと思ってしまう印象を持ってしまうアニメ作品です。

この作品の口コミpickup

夜中に見る番組がなくて、チャンネル変更して出会ったのが、「剣風伝奇ベルセルク」でした。 夜中ということもあり、綺麗なキャラと薄暗くてドロッとした雰囲気にやられました。 数話目だったので内容がわからず、最初は中世の騎士物語かなと軽い気持ちで見ていたら、とんでもない。 人間の心理の奥までえぐるような内容にはまり、サントラや原作本まで買ってしまいました。 原作からのファンには不評かもしれませんが、アニメと出会わなかったら原作を知ることもなく、 今はどちらもそれぞれ大好きです。

6
N・H・Kにようこそ!

N・H・Kにようこそ!

「NHK」といっても放送局ではなく「日本ひきこもり協会」の略で、それだけでもどのような作品かが想像つくのではないでしょうか。

ニートでひきこもりな男性が主人公で、そのもがく様を描いた作品で、あらすじを聞いただけでも鬱アニメの要素が入っていることが分かります。

ED曲の踊る赤ちゃん人間もかなり強烈な歌で、強く印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

この作品の口コミpickup

N・H・Kにようこそ!ってタイトルがいいです。すごく連想させられました。名前の由来はお話を毎回見ていくことで明かされ、そういう演出も納得の出来栄えでした。ぐだぐだと日常のシーンが多いのでたまに眠くなりますが、とてもしっかりとしたテーマが根底にあるので続きがすごく見たくなります。私は一気に10話も見てしまいました。ひきこもりをしている人の気持ちがすごくわかりますし、共感できる部分もあってとても素敵なアニメでした。

7
ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に

7作品目は「ひぐらしのなく頃に」です。

インターネット上でも有名な本作品ですが、かなりの暴力表現があります。
そのために、鬱アニメだと認定する人も多いようです。

原作がゲームなのですが、そのゲームと共にアニメも多くのファンがおり続編なども製作されています。
鬱アニメで続編が作られるというのもすごいものですよね。

この作品の口コミpickup

たまたま見た雑誌に「タイトルで騙された!」と書いてあってので、どんなものかと思って見始めたのがキッカケでした。 アニメ第一話から、度肝を抜いた作品は、ひぐらしだけだと思います。 要所要所に、伏線が敷かれていて、最終話まで一気見でした。 オヤシロ様の祟りは、怖いですね…。 続編の「ひぐらしのなく頃に 解」で、全ての伏線が回収されるので、それまで見ないと分かりません。 ヒロインの中では、やはりレナが一押しです!

どの作品もまさに鬱アニメといった印象の作品です。 いつもと違う気分になりたい、暗くなりたいといった場合には見てみるのはいかがでしょうか。 また鬱アニメというのはそれだけ作品に力があるということにもつながりますので、名作といっても良いのかもしれません。

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