世間一般から評価が高いアニメ3選

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日本が世界に誇る文化として知られるアニメ。その中でも特に評価が高いアニメを今回は紹介していきます。 評価が高いだけあってどの作品も例外なく面白い!今後50年は残るであろう作品ばかりです。

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千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

興行収入は日本映画歴代1位、アカデミー長編アニメ映画賞やベルリン国際映画祭の最高賞ではる金熊賞を始め、国内外の様々な賞を受賞したジブリアニメ「千と千尋の神隠し」。

日本が誇る天才、宮﨑駿の最大のヒット作である本作は和風で日本的な雰囲気を漂わせながら、所々で感じさせるファンタジックでアジアンチックな世界観が魅力的。

豚に変えられてしまった両親を助けるために主人公の少女、荻野千尋が奮闘する…という基本ストーリーは非常にわかりやすい作品ですが、最初は子どもそのものの千尋が成長していく姿や、彼女を助けるハクの存在など見どころはたくさん。

建物や風景の描写1つとっても描き込まれており、中でも水面の描写は非常に美しく…まさに芸術と呼ぶに相応しい出来です。

この作品の口コミpickup

千尋という女の子がひょんなことから不思議な世界に迷い込み、千という名前で暮らしていく物語です。不思議な世界観で、出てくるキャラクターたちも面白く、終始飽きることなく目が離せません。千がどんどん強くなっていく姿や、生きるということをアニメの中で学ぶことが出来る一作だと思います。千が両親を助けるために必死に頑張る場面があるのですが、そこはドキドキともハラハラともつかない何だか不思議な感情を味わうことが出来ました。千が不思議な世界で繰り広げる冒険を見てあなたは何を感じ取ることが出来るでしょうか。一度内容に沿ってアニメを見た後に、一つ一つの場面を深く考えながら見直すのもおすすめです。何度でも楽しめる一作だと思います。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX


「電脳化」や「義体」という概念が存在する、近未来の日本を舞台に展開するアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」。

ここではTVシリーズの「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」を紹介しますが、劇場アニメなどを含む「攻殻機動隊」シリーズそのものが評価の高い作品となっています。

多様化する犯罪を防ぐために結成された公には知られていない組織、公安9課。通称「攻殻機動隊」の活躍を描いたアニメであり、SF要素を加えた海外ドラマ的な警察モノとしても非常に完成度が高い作品です。

世界的な評価で言うと劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の方が高く評価される事もありますが、TVシリーズの方が遥かにエンターテイメント性が高く、難解な表現や概念的な話も多くはないのでそれほど気負わずに楽しんで観れる作品となっています。

この作品の口コミpickup

近未来の日本を舞台に、公安の1部隊が事件を解決していくお話。主人公の草薙素子が色々なものを抱えているんだけれど、それに飲み込まれずにクールにチームを率いて行く姿に惚れそうになる。物語の主軸として人間の脳を電脳化といって機械化しているので、良くわからない難しい単語や設定が出て来る。だけどそれは「ふんふんそんなものか」で流せるのでつまらなそう、難しそうと思っている人も一見の価値あり。そして、話がもし難しくても、登場人物がみんな味があってついつい引き込まれてしまうはず!何と言ってもタチコマがかわいいので、それだけでもお勧めです!!

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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

子どもから大人まで笑って感動できる傑作アニメ映画、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」。

未来に夢も希望を持てなくなった大人たちを洗脳し、懐かしい時代である20世紀の匂いがする大人だけの世界、オトナ帝国を創りあげたケンとチャコに立ち向かうしんのすけとかすかべ防衛隊を描いた作品です。

クレヨンしんちゃん本来の「笑い」と映画版ならではの「シリアスさ」がバランスよく楽しめる本作はアニメとしてでなく、映画として非常に評価が高いです。

上記した2作品と比べると世界的な評価はされていない作品ですが、その分ノスタルジックで日本人なら心に響くシーンも多いのが特徴でしょう。

数十年前に言われていた「アニメは子ども向け」という時代はとうの昔になりましたが、今回紹介した作品は大人が観ても十分に…と言うよりも、大人が観てこそ感動を味わえる作品です。 日本国内は勿論ですが、海外でも同じように高く評価される、そんな評価の高いアニメでした。

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