マジックバスが制作したアニメ3つ

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設立は1977年。当初は作画や演出を行うための下請専門として出発したマジックバス。 90年代に入ると自社制作のアニメも制作するなど活動の幅を広げたアニメ制作会社であり、多くのOVAも手がけました。 そんな歴史あるマジックバスの作品をここでは紹介していきます。

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セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

原作は漫画。10分枠というアニメながら作品の世界観を再現する事に成功したギャグアニメの名作「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」。

変わってるっていうレベルではない超奇人、マサルさんが設立したセクシーコマンドー部での滅茶苦茶な日々を描く作品であり、独特すぎるナンセンスな世界観は観る人を選びます。

ただし、原作漫画の雰囲気を物凄くよく再現しているので原作が好きな人は迷わず観るべき。特に声優陣のキャストと演出が抜群にハマっています。

10分枠なので気軽に観ることができる、サクッと観れるギャグアニメの決定版でしょう。

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プレイボール

プレイボール

原作漫画が連載していたのは1970年代ですが、アニメ化したのはそれから30年も後の2005年。野球をテーマにしたアニメ「プレイボール」。

中学時代の怪我が原因で野球ができなくなってしまった主人公の高校生、谷口タカオが当初はサッカー部に入るも、その想いを捨てきれずに再び野球に挑戦する物語です。

当時は多かった熱血スポ根作品ではなくかなりリアリティのある野球アニメになっており、更にその雰囲気を現代風に仕立てあげた作品となっています。

にしても、深夜枠とは言え2005年にこのように昭和チックな作品をアニメ化したのは当時としてはかなり異色であったために記憶にも残るアニメです。

この作品の口コミpickup

このアニメの全身のキャプテンの頃から谷口を好んで応援していました。 その後の展開がとても気になっていたので、自分なりに想像して完結を考えていましたが、アニメ化となり早速見ました。 レンタルで借りようと思いましたが、やはり人気があり借りている人が多く、少しずつ順序良く借りていく事にしました。 やはり谷口が頑張って努力する姿が描かれており、何度も見直しました。 新しい登場人物も増えつつも、以前から知っている懐かしい顔まで、うまくアニメに取りこんでおり、楽しめます。 野球に興味がある人はもちろん、知らない人にも、人間性が良く分かるアニメなので楽しめると思います。 作者は亡くなってしまいましたが、これからも語り続けるとても良いアニメだと思います。

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COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン

COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン

昭和のアニメファンなら誰もが知る名作SFアニメ「スペース・コブラ」を再アニメ化。原作者である寺沢武一先生が監督、脚本を手がけたOVA「COBRA THE ANIMATION」。

左腕に装着したサイコガンで宇宙を股にかけて戦う伊達男、コブラが活躍するアニメであり、昭和版「スペース・コブラ」とはかなり違った原作的な展開が特徴。

2010年に亡くなり、本作のコブラやアラン・ドロンやクリント・イーストウッドの吹き替えで名前が知られる野沢那智さんが最後に演じたコブラなので、そういった意味でも貴重な作品です。

全体的な特徴は昭和らしさでしょうか。2005年に制作した「プレイボール」はまるで昭和期に制作されたような作りであり、なんとも懐かしさを感じさせます。 ここ最近はアニメ制作を行っておらず、かつてのように作画スタジオとして多くのアニメで名前を連ねるアニメ制作会社マジックバスでした。

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