プロダクションアイムズが制作の作品3選

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プロダクションアイムズは、「そらのおとしもの」シリーズ、「僕は友達が少ない」シリーズ、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」などのアニメを手がけたプロデューサーが、2013年4月に設立したアニメ制作会社です。 2014年の1月から元請け作品の制作も始めています。 そんなプロダクションアイムズの作品のなかから、ここでは3作品をご紹介したいと思います。

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俺、ツインテールになります。

俺、ツインテールになります。

まず最初にご紹介するのは、「俺、ツインテールになります。」です。プロダクションアイムズは元請けの制作で携わっています。

ツインテールをこよなく愛する男子高校生、観束総二が、地球を侵略する悪の組織と戦う話です。侵略しにくる敵と聞くと聞こえは良いですが、この宇宙人たちも集めているのは「各種のフェティシズムから生まれるエネルギー」ということで、攻める側、守る側ともにいい感じのバカさ加減を醸し出しています。

もともとはライトノベルで、審査委員からも「もうこのままアニメ化してしまえば良い」「こんなに笑ったのは久しぶり」など、絶賛されています。現在もガガガ文庫から発売中なので、アニメで気になった人は、原作も読んでみると良いでしょう。

この作品の口コミpickup

タイトルの時点でバカアニメですね。内容的には特撮ヒーローもののパロディで、いかにも戦隊のロケで使われているような舞台なんかが出てきて特撮ファンなら「あーわかるわー」みたいな感じです。 ツインテールというのはもちろん現代の髪を二つに束ねた髪型のほうのツインテールですが、オープニングにガッツ星人っぽい怪人が出てたりしたのでもしかしたらウルトラ怪獣的な含みもあるのかもしれません。 女体化変身というのはまあ、「誰得?」という感じなんですけど、変身後のテイルレッドちゃんはかわいいのでありかなとも思います。あとテイルレッドちゃん剣を持ってサンライズ立ちしてたので、今後勇者シリーズのパロディなんかもあるかもしれません。そういえば『ダグオン』はウルトラマンのパロディ的要素もありましたね。 ツインテールの戦士は青やら黄色やら増えるようなので、どんな感じのツインテール戦隊になるかも楽しみです。

2
デート・ア・ライブII

デート・ア・ライブII

「デート・ア・ライブⅡ」もプロダクションアイムズの制作作品です。

この作品は、蒼穹のカルマ依頼となる橘公司の新シリーズで、「秘密組織が真面目にギャルゲーをやったら」というコンセプトで制作されました。笑

お話としては、妹と二人暮らしをしている高校生、五河士道は、人間に絶望している精霊と出会います。同じ頃、妹の琴里から、自分は精霊と交渉することができて、世界と精霊のいる世界の両方を救う存在であることを告げられます。

しかし、そのためには、「五河士道が精霊とデートして、デレさせる必要がある、というものでした。そんなデートを繰り返していく中で、精霊の存在や、その裏に隠れる陰謀を知ることになっていきます。

この作品の口コミpickup

秘密組織同士の戦いの狭間で大災害を引き起こす精霊(なぜか女の子ばかり)をデレさせてキス(能力封印)まで持っていく任務を帯びた少年の物語。アニメ第二作目。 相変わらず女の子キャラは可愛いのですが、新キャラの精霊を攻略するためのお話が中心で、今までの攻略済精霊達の影の薄さが気になります。 また、敵組織の陰謀も同時進行するためにイチャイチャする暇もなく常に何かと戦っている感じで落ち着く暇もありません。絵は良いだけに少し残念。

3
いなり、こんこん、恋いろは。

いなり、こんこん、恋いろは。

「いなり、こんこん、恋いろは。」も、プロダクションアイムズは元請けで制作をしたアニメです。このアニメは京都市伏見区が舞台です。

主人公の伏見いなりは同級生の女の子に片思いしていますが、その思いをなかなか告げられないでいる毎日。ある日、川に落ちかけた動物を助けたことで、神様と知り合うことになります。

その神様は、伏見いなりに、変身能力を授けます。そんな能力や、周りの助けをもらいながら、徐々に好きな子との仲を縮めようとします。

この作品の口コミpickup

最初は可愛くていいアニメだな?と思っていたのですが、話が進むにつれ主人公グループの性格が悪いように思えてきて複雑な心境で最終回を迎えてしまったのであまり良くは評価出来ません。性格が悪いというか、人間らしさの表現として心の中のきたない部分を出しているのでしょうがなんともまとまりが悪く、皆が腹に一物抱えたまま友達付き合いをしているようにも思えて見ていて少し怖いものがありましたまた、最終話前の主人公グループと他の子達の喧嘩は明らかに主人公たちが悪かったのに普通に許されてしまってなんともなあという感じでしたここまで悪く書きましたが、神様との友達関係や恋愛の描写は可愛く、その点はすごく好きな作品でした。エンディングも美しく、枚数の少ない絵と曲であの美しさを表現することもすごいですし、なにより穏やかな気持ちになるエンディングでしたそして何より京都弁と、その京都弁の自然さがとても良かったです!これはアニメでしか味わえないものなので、方言萌えの方は一見の価値ありだとおもいます

いかがでしたでしょうか? プロダクションアイムズは、この他にそらのおとしもの Final 永遠の私の鳥籠・ファンタジスタドールといったタイトルの制作に携わっています。

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