GoHandsが制作に関わったアニメ3つ

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アニメ制作会社サテライトから2008年に独立したアニメ制作会社であるGoHands。 「年間で30分のテレビシリーズを1タイトル」、「自社でのオールインワン制作」という理念のもとにアニメ制作を行う会社なので1作にかける情熱はものすごく、作画も安定しているGo Handsアニメをここでは紹介します。

1
マルドゥック・スクランブル

マルドゥック・スクランブル

SF小説の傑作を劇場アニメ化。Go Handsの名を世間に知らしめた、冲方丁さん原作の「マルドゥック・スクランブル 圧縮」。

主人公は少女、ルーン・バロット。マルドゥック市の夜の世界に生きる人間であり、とある秘密を知ったために命を狙われ…という物語です。

SF的な世界観で展開する物語であり、演じる声優さんも非常に豪華。更に主題歌となった本田美奈子さんの「Amazing Grace」が否応なしに物語を盛り上げます。

ガンアクションや心理戦が楽しめる作品ですが過激描写も多く、ストーリーや世界観は少し難解なので大人向けの玄人好みするアニメ映画と言えるでしょう。

本作は劇場版三部作にあたる第一作であり劇場版は2010年制作ですが、際どい描写と未公開シーンが追加された完全版が2011年に18禁の劇場版として公開もされ話題となりました。

2
生徒会役員共

生徒会役員共

少子化が影響して女子校から男女共学となった私立桜才学園高等部を舞台に繰り広げられるドタバタなラブコメ、「生徒会役員共」。

圧倒的に女子が多い学園で主人公の津田タカトシが生徒会副会長になってしまい、そこで起きるハチャメチャな日常を描いた作品となっています。

もう下ネタの質と量が多いが凄いの何の…。原作漫画の時点で割とそういう要素は強いですが、Go Handsがかなりその量を多くした事で人によってはドン引きしてしまうくらいの内容です(笑)

この作品の口コミpickup

個人的に学園ものは大好きなのですが、生徒会役員共は原作も読んでおらずアニメから入りました。第1話をみて思ったことは「本当にこれ、地上波でOKやったん?」と思いました。なぜなら、もう話のすべてがほとんど下ネタ全開で引っ張っていく用な感じでお腹を抱えて笑ってみてました。それ以降、このアニメから目が離せなくなりすっかり虜になってしまいました。下ネタOKな人でとにかく笑いたいという人にはおすすめしたい作品です。

3
プリンセスラバー!

プリンセスラバー!


原作はPCゲーム。Go handsの初制作アニメである「プリンセスラバー」。

突然両親をなくした主人公の有馬哲平が経済界の重鎮である祖父に拾われ、セレブな世界に足を踏み入れる…という物語になっています。

基本的にはたくさん可愛い女の子が出てくるハーレム系ラブコメでありますが終盤はちょっとだけシリアスな展開に。

実はこのアニメ、PCゲーム→TVアニメ→18禁アニメと展開したなかなか珍しい作品でもあります。18禁版の制作はGo Handsではないのですが…。

この作品の口コミpickup

本作品は2009年7月から放送されていた深夜アニメです。原作がアダルト系ということもあって多少お色気なシーンもありますが、そんなにきわどくはないです。シャルロットやシルヴィア、鳳条院聖華などに美少女たちに好かれる、いわゆるハーレム系のジャンルに属します。 ただ気になったのは最終話で、犯人というかハルトマン自ら両親を殺したのが自分だと言われてるのに「許す」はねーだろと思ったりもしましたが、総じてお約束には従順なシナリオになっていますので安心して見れるアニメかもしれません。

どの作品も作画力が高く安定している印象のあるGo Handsアニメ。 独自の企業理念から世に送り出す作品数はそれほど多くはないもののクオリティは高く、堅実な作品を常に生み出しているアニメ制作会社でしょう。

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