ダンデライオンアニメーションスタジオの制作するアニメ3選

1868view

ダンデライオンアニメーションスタジオの作品をご紹介したいと思います。 この会社は、CGの制作に定評のある会社です。会社としては合同会社という会社形態をとっていて、この形式を採用した日本で始めてのCGアニメーション会社、という位置づけでもあります。 そんなダンデライオンアニメーションスタジオの作品を、ここでは3つご紹介したいと思います。

1
翠星のガルガンティア

翠星のガルガンティア

翠星のガルガンティアはSF系ロボットあにめです。ダンデライオンアニメーションスタジオはCG制作や各話の協力で携わっています。

主人公のレドは、人類を脅かす謎の宇宙生命体「ヒディアーズ」との交戦のため、日夜宇宙腕戦いを続けていました。その日も「ヒディアーズ」との戦闘をして、ぎりぎりのところでワープに入って帰還するところを、残ったヒディアーズに襲われ、ワープすることなく別の空間に転移してしまいます。

半年ほどたって目覚めたレドは、自分が全く知らない文化をもつ人々に囲まれていることに気づきます。解析をすすめるうちに、ここは自分たちが昔離れた人類の故郷・地球であることを理解します。

今まで戦争のためにしか生きてこなかったレドはそこで知り合うヒロインの少女、エイミーをはじめ、様々な人との触れ合いのなかで、その人々の文化を知り、自分の中にある人間らしさを取り戻していきます。

この作品の口コミpickup

人類が宇宙で謎の生命体「ヒディアーズ」と戦い続ける遠い未来。主人公レドは事故によってレドたちの社会では滅んだと伝承されていた地球に漂着します。陸地が全て水没した地球で力強く生きる人々と、ヒディアーズとの戦闘しか知らないレド。当然文化的な摩擦が起こりますが、献身的にレドの世話をやく少女・エイミーと触れ合い次第に戦闘以外の世界にもなじんでいきます。 しかし、地球にはヒディアーズに関する重要な秘密が隠されており… 文化のレベルも思想もまったく違う世界に迷い込んだ一人の少年の成長物語です。ロボットはギミックとして使われますが「ロボット戦闘アニメ」を期待される人にはあまりお勧めしません。

2
アップルシード XIII

アップルシード XIII

アップルシードは大戦後につくられた理想郷の都市、オリュンポスで描かれるSFアニメです。ダンデライオンアニメーションスタジオは主にCGの制作で携わっています。
この「オリュンポス」という都市は、第五次大戦後、人類が建設した都市です。人為的にコントロールされて生まれたバイオロイドをはじめ、様々なテクノロジーが駆使されています。

ただ、理想に見えるこの世界でも、人間による犯罪はなくなることはありません。
デュナン・ナッツとブリアレオス・ヘカトンケイレスは、このオリュンポスで警察官として生きることを選び、このような事件を解決していきます。

3
モノノ怪

モノノ怪

最後にご紹介するのはモノノ怪です。モノノ怪でもダンデライオンアニメーションスタジオはCG制作で携わっています。
本作の主人公は、薬を売り歩く謎の行商人。その薬売りは、モノノ怪が現れる場所を旅します。モノノ怪の正体は人の因縁と縁、つまりは怨念のようなものなのですが、そこにあやかしがとりつくと、モノノ怪になります。薬売りはそんなモノノ怪の正体を明らかにし、退魔の剣でモノノ怪を退治していきます。

この作品の口コミpickup

確か深夜アニメで、見るともなく見てるうちにちょっとはまった覚えがあります。浮世絵とポップアートを混ぜたような独特の絵柄が最大の魅力で、初めて見たときは、とてもカラフルでイラスト集のようなアニメだと思いました。ストーリーは主人公が物の怪を退治(?)するという大筋以外はなんだかとらえどころがなかったのですが、絵の雰囲気が魑魅魍魎が出てくるようなストーリーと合っていて、よくわからないながらも引き込まれて見てしまった感じです。怒涛の展開にドキドキしたり、キャラクターの性格が細かく描写されたりするようなタイプのアニメではなく、絵の持つ雰囲気を楽しむものかなと思います。

いかがでしたでしょうか? CG制作という立場から、アニメーション制作に携わすダンデライオンアニメーションスタジオの3作品でした。

ダンデライオンアニメーションスタジオの制作するアニメ3選に関連する記事

エムキャス