スタジオ九魔が携わっているアニメ3選

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スタジオ九魔は、スタジオディーンで仕上げと特殊効果を担当していた隈部昌二が専門スタジオとして立ち上げたアニメ制作会社です。 社名の由来は、会社を立ち上げた時のメンバーが、全員九州出身だったことに由来しています。 そんなスタジオ九魔の作品を、3作品ご紹介したいと思います。

1
ピンポン THE ANIMATION

ピンポン THE ANIMATION

湯浅政明が手がけたことでも有名になった、ピンポンをまずがご紹介したいと思います。スタジオ九魔は各話制作協力をしていました。

ピンポンはその名の通り、卓球を題材にした漫画で、なかなか珍しいのではいかと思います。少なくとも僕は、稲中卓球部しか知りません。笑

幼なじみのペコとスマイルが主人公。ペコはどちらかというと積極的。自身もあって、自分の才能を信じています。先輩に対しても、基本的には挑発的。逆にスマイルは内気です。笑いもしないのですが、そこを逆に「スマイル」とペコが命名しました。卓球の腕は確か。

そんなふたりが、数々のライバルを相手にしながら、インターハイを目指すお話です。

この作品の口コミpickup

原作では分かりにくかった表現もわかりやすく、より自然に世界に入り込めるように作られていて原作好きをがっかりさせない大満足なアニメです。 アニメオリジナル設定も、原作者がらみらしく、違和感がなく、作画もコマ割り画面展開も、まるで原作漫画がそのまま動いている様な不思議な感覚を覚えます。 原作を知っている分、どう変わっているのかが、良い意味で、気になってしょうがありません。 最終回は涙と拍手無しには見れません。ここまで、感動したアニメは私は初めてです。 是非とも原作を読んでから見て欲しい作品です。

2
聖闘士星矢Ω

聖闘士星矢Ω

聖闘士星矢は古くから漫画でも愛されているファンタージーバトル系アニメです。スタジオ九魔は各話制作協力で携わっています。
聖闘士星矢Ωは、原作から23年ぶりの新作になります。前の聖闘士星矢から後の世代を描いたアニメーションです。2012年4月から、2014年3月まで、実に97話とうスケールで放送されました。

地球の平和を守るアテナの聖騎士が、地上の支配を企む敵と戦うお話です。原作のキャラクターもいくつか登場しますが、あまり漫画版のことは意識せず、あくまで新しい聖闘士星矢をつくるということで、アニメオリジナルの世界観になっています。

この作品の口コミpickup

もともとの聖闘士星矢をずっと見ていました。何よりも聖闘士星矢Ωで一番嬉しかったのは、古谷さんが星矢の声を最後まで演じてくれた事。そして星矢がサジタリアスの聖衣を着て、サジタリアスの黄金聖闘士になっていてくれた事です。もともとの星矢の世界観は少し残っているって感じでのスタートで、どうなる事かと思いながら見ていました。最初の頃、声優さん達が少し演技がおいつ知恵ない気がしていました。でも最終話に進むにつれて、だんだんと聖闘士らしくなって行き、キャラの成長が見えました。 簡単にセブンセンシズに目覚めてしまうのがあっけなかったし、もう少しΩに目覚めるのに苦労があっても良いのでは?と思いました。あれだけ星矢達が苦労して目覚めたセブンセンシズが何だか軽いものに思えてしまって残念でした。 また、もとの星矢を知らない子供達は、そもそも聖闘士とは何なのかって言うのが分からないのでは…?と思いました。 もう少し、聖闘士について、ギリシア神話について深い部分があったら良いのにと残念に思った作品です。 何となくオモチャを売りたい作りなのかな?とも感じられました。

3
この中に1人、妹がいる!

この中に1人、妹がいる!

この中に1人、妹がいる!はライトノベルが原作のアニメです。2012年制作、スタジオ九魔は各話制作協力で担当しています。
大企業の息子・帝野将悟が、転校した高校で後継者として修行をするのですが、その生活の中で自分のお嫁さんを見つけないとダメ、というもの。しかも、候補であるヒロインの中には、正体を隠した妹がいるということで、その妹を選ばないようにしなければなりません。

いかがでしたでしょうか? スタジオ九魔はほかにも、銀河鉄道物語シリーズ・魔界戦記ディスガイアなどのアニメを制作しています。ピンポンのような作品から、バトル、ラブコメまで、幅広く作品を手がけるスタジオ九魔でした。

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