カオスプロジェクトが携わっているアニメ作品3選

2372view

もともとは土田プロダクションの同じメンバーであった、榎本歩光と飯塚智久が制作したアニメ制作会社です。 そんなカオスプロジェクトの作品を、3つご紹介したいと思います。

1
だから僕は、Hができない。

だから僕は、Hができない。

だから僕は、Hができない。 は、2012年に制作されたアニメです。カオスプロジェクトは各話制作協力で携わっていて、元請けはfeelです。

かなり挑発的なタイトルですが、笑 主人公の加賀良介もしっかりとエロに情熱を燃やすタイムの少年です。学園内でついたあだ名が「エロ介」ある日、雨の中でヒロイン・死神のリサラと出会います。その時の契約が原因で、物語が進んでいきます。

2
Wake Up Girls!

Wake Up Girls!

Wake Up, Girls!は、2014年に制作されたアニメです。カオスプロジェクトは各話制作協力で携わっていて、元請けはOrdet×タツノコプロです。

その名の通り、このアニメはアイドルアニメですが、制作の仕方がちょっと他のアニメとは違います。というのも、東日本大震災の発生を機に、山本寛が東北地方を舞台にしたアニメを作ることを考え始めたのがきっかけです。しかも、主役の7人は、いわゆる声優プロダクションに所属していない一般人からの公募で集めるということで、それも話題になりました。

アニメ時代は、仙台に拠点をおく芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」というプロダクションが舞台です。この会社の社長、丹下順子が、アイドルグループの結成を思いつき、Wake Up, Girls!を結成し、成長する物語です。

劇場版やTVアニメのサブタイトルには、どころどころ黒澤明のオマージュが入っています。

この作品の口コミpickup

アイドルを題材にしたアニメは数多くありますが、このWake Up Girls!はアイドル達を取り巻く苦労や葛藤、現実の厳しさをリアルに感じることができる点が他のアイドルアニメとは違っていると感じました。また、WUGのメンバーの下の名前は演じている声優さんの下の名前と一致していますが、新人声優である彼女達の演技が回を追うごとに成長していくところもアニメの中のWUGと重ね合わせて楽しめるポイントだと思います。

3
ぱにぽにだっしゅ!

ぱにぽにだっしゅ!

ぱにぽにだっしゅは、「ぱにぽに」という原作漫画のアニメ版です。
ギャグもありますが、基本的にそのギャグはブラックです。笑

ギャグマンガとしてのわかりやすさもあるのですが、様々な小ネタがストーリーの中に大量に仕込まれており、それを全て理解しようと思うと、何度も見なければならないところが面白いです。しかもTV版とDVD版でネタがまた違っていたりするのでカオスです。笑

最初は原作に即していなかったので不評でしたが、上記の理由で徐々に人気を博して行きました。

この作品の口コミpickup

今となっては有名なシャフトアニメのパイオニア的な作品で、演出がこの頃から非常に独特でした。漫画原作のある作品でもありますが、アニメだからこその楽しみが満載でした。 キャラクターが非常に多いものの、それぞれ個性が強く、そこが魅力のひとつでもありました。 たまに実写が入るなど、今あるシャフト系アニメに通じるところもあります。日常系のアニメですが、それでいてたまにほっこりとするエピソードもあり、いろいろな楽しみ方ができました。

いかがでしたでしょうか? カオスプロジェクトはこの他にも、惡の華、ふたりはミルキィホームズ、桜蘭高校ホスト部などの作品に携わっています。

カオスプロジェクトが携わっているアニメ作品3選に関連する記事

エムキャス