群像劇アニメランキング!様々な物語が並行して展開される姿がアツい!

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物語の同一世界において、本編とは別の人物を主人公とし、独立した短編が同時進行しているものや、その独立した短編を繋ぎ合わせると、一つの大きな物語となっているといった手法を用いた作品を群像劇といいます。 映画などにも用いられる、この手法が使われている魅力的なアニメを紹介していきたいと思います。

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デュラララ!!

デュラララ!!

元々原作者さんが群像劇的構成が大好きな方なので、アニメの方もまさに群像劇!といった感じの構成になっています。

個性豊かな登場人物たちが、(ある程度のグループは形成されていますが)最初はそれぞれが独立して行動をしているんですが、段々と事件の中心に集まっていくような話の展開の仕方をしていきます。

最初の方はこのキャラクターは何故こんな行動を?必要?と思うこともあるんですが、事件の確信に迫るにつれてどんどんその伏線が回収されていく様は、みていて大変面白いです。

この作品の口コミpickup

とにかく出てくるキャラクターの個性が濃すぎる(笑)でもストーリー展開がしっかりしているので、混乱することなく見ていけます。また、キャスト陣も豪華です。今、波に乗っている役者さんから若手まで、「この人も出てる!」と声優ファンも必見のアニメだと思います。一押しのキャラクターは折原臨也と平和島静夫コンビです。コンビ扱いして良いのか微妙ですが、あの二人のケンカ(バトル)シーンが大好きです。キャストも人気のあるお二人なので見て損はないと思います。

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BACCANO!

BACCANO!

こちらもデュラララ!!と同じ作者さん原作のアニメです。
イタリア語で「馬鹿騒ぎ」という意味のタイトルが示すが如く、登場人物たちが血塗れ殺し合い上等でストーリーを展開していきます。

バンバン人は死ぬし血も飛び散るアニメですが、テンポの良い登場人物たちの掛け合いと、群像劇特有の場面の切り替えが特に多いアニメになっているので、とても気持ちよくみられる仕様になっています。

是非一回でなく、周回してみてほしいアニメNo1です。一回目で理解できなかった部分も、二回目見るとにやりとしてしまうような場面がたくさん詰まっています。

この作品の口コミpickup

「デュラララ!!」で有名な成田良悟先生のデビュー作から始まるシリーズをアニメ化した作品です。 舞台は1930年代のマンハッタン。それと、豪華な鉄道列車です。 まず初めに言っておきますが、私は原作ファンです。 そういうわけで時にこれ原作改変じゃないか?と厳しく、時にまぁ原作がよいからなと甘く、とにかくまぁ様々な感情で作品を当時リアルタイムで拝見しておりました。 その様々な感情を全て加味して出した結論が、「これは素晴らしいアニメだ」という事です。 原作の大まかな流れは守りつつ、たまにある改変も話を分かりやすくするためのもので結果としてとても良いアクセントとなっています。 むしろあの話を良くもこうまとめたと思います。 私の一番好きな話が少しカットという犠牲になっていますが(笑)、それを差し引いてもとても面白い作品です。 ただ、一部グロテスクな表現があるので想像力豊かな方は少し注意かもしれません。 「デュラララ!!」を見て気に入ってくださった方にはこちらもお勧めです。 見ていない方も、1930年代のアメリカの雰囲気がお好きな方にはお勧めです。 背景の描き込みや音楽も素晴らしいです。本当にお勧めです。 二期を待ちます。いつまでも待ちます。

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境界線上のホライゾン

境界線上のホライゾン

キャラクターたちの個性が強すぎるのと回収すべき伏線が多いので、視点がころころと移り変わります。

また世界観が複雑な上、あからさまに悪役!みたいなキャラが一部しかいないので、途中段階では今のは敵?味方??どっちのはなし??となってしまうこともしばしば。

もうこのキャラクターメインで一作品作れちゃうんじゃないの?と思うほど濃厚な設定が一人一人に盛り込まれているので、各キャラのメイン戦闘シーンの回では、まるで最終決戦をみているかのようです。

この作品の口コミpickup

原作を知らない人にはきついかもしれません。 私も境界線上のホライゾンを全く知らなかったので本当に意味が分かりませんでした。 ストーリーだけじゃなく登場人物が多い。 しかもただ多いだけではなく、設定も細かくちゃんとしてあるので余計覚えるのがツライ。 とても独特な世界設定。 内容も何だか難しい感じでした。 何も考えずに見る分にはいいかな。 女性キャラが多いので男性向けのアニメなのだと思います。 綺麗な画なのでそこは楽しめます。

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K

K

主人公伊佐那社を中心に繰り広げられる学園サイドでのストーリー、赤の王周防尊が率いるチーム吠舞羅サイドでのストーリ、青の王宗像礼司が率いるセプター4サイドでのストーリーと、大きく分けて3つの視点で物語が進行していきます。

色々な事情を抱えてはいるものの、平凡な学園生活を送る社たちと、対立を繰り広げる赤と青の王と配下(クランズマン)たち…一見すると主人公サイドが場違い甚だしいんですが、話が進むにつれその考えは大きな間違いだったと実感させられます。

影の薄い主人公だなーと序盤思っている人であればある程、後半の展開にやられた!となること間違いなしです。

この作品の口コミpickup

本作品は2012年の秋に放送されていた深夜アニメです。超能力を使う7人の王をはじめ、ちょっと変わった世界を舞台に、一見すると普通の学園生活を送る主人公のまわりで起こる非日常の事件。それが次第に大きくなって王たちの抗争に巻き込まれる感じですが、超能力バトルは面白かったです。 もともと覆面作家GoRAが原作を受け持つオリジナルのアニメで、当時はちょっと異色な雰囲気というか、様々なキャラがおりなす群像劇ということもあるのでしょうけど、最終話を見終わったあとも腑に落ちない終わりだった印象があります。

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Fate/Zero

Fate/Zero

7人のマスターが万能の願望器、聖杯を巡りバトルロワイ
ヤルを繰り広げる作品です。

一部例外はありますが、どの陣営も視点を変えたら主人公クラスになりえるような魅力的な設定のキャラクターと陣営ばかりです。現に他の陣営にもスポットを当てており、ほぼ主人公陣営が出ないなんて話もあります。

他作品とは少しテイストが違いますが、Fate/Zeroは異能系バトル群像劇とでも呼べるのではないでしょうか。

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絵から受けた印象より、思った以上にグロテスクな印象を受けました。 特にバーサーカーのマスター間桐雁夜の話では虫がウヨウヨ出てきて、虫嫌いの私には辛いモノがありました。 又、キャスターのシーンもかなり残虐的でグロテスクでしたが、キャラ自体が不気味で気持ち悪かったのでそれはそれでキャラと合っていたのかとは思います。 ストーリー自体はそれぞれの人物構成が良く出来ていて良く考えられたアニメだと思いますが、どこか物悲しいストーリーでした。 グロイの含め、かなり衝撃を受けたのは確かです。

こうしてみると、ライトノベル原作のアニメがほとんどという 結果になりました。 群像劇アニメは、序盤で飽きてしまい投げちゃうという人も多いみたいですが、是非ぐっと堪え後半まで観てほしいです。 一度見るとクセになってしまうことこの上なしです。

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