子どもに魅せたい!世界名作劇場アニメベスト3

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非常に多くの作品が作られ、日本国内で作られたアニメシリーズの中でも存在感を放つ世界名作劇場アニメ。 シリーズ名物、主人公と苦楽を共にする可愛い小動物にも癒やされます。 大人になってから観るのも良いですが、子どもの教育にも良い、そんな名作劇場アニメです。

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ロミオの青い空

ロミオの青い空

まずはこちら、「ロミオの青い空」
困難や逆境にもめげずに真っ直ぐに生きる少年ロミオの姿に感動の名作です。

まず素晴らしいのがOPテーマの「空へ…」。

声優笠原弘子さんの歌声が抜けるような青空とメロディにマッチして心を奪われます。

本作を語る上で欠かせないのがもう1人の主人公、美形キャラのアルフレド。
ロミオの親友として、良き兄貴分として力を合わせて必死に時代を生き抜きますが…。

何があっても負けずに前を向いて歩んでいくロミオの姿がたくさんの勇気を与えてくれます。

この作品の口コミpickup

ロミオとアルフレドの友情が熱くて泣けます。少年たちが一生懸命必死に売り飛ばされ、見知らぬ土地で頑張ってる姿に眼頭が熱くなります。マスコットのフェレットであるピッコロがロミオの命令を聞いて鍵を持ってきたり、ロミオを買ったおかみさんがひどい仕打ちをするので攻撃してロミオを助けたり、寂しい心を癒してくれたりします。見ていて自分はピッコロが飼いたくなりましたよ。頭も良くて優しいアルフレドに心惹かれたりしますが彼が他界してしまう流れにはショックを隠しきれず頭が真っ白になりました。

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母をたずねて三千里

母をたずねて三千里

母に会いたいがために1人旅をする少年マルコを描いた「母をたずねて三千里」

イタリア、ジェノバで生活するマルコの家庭は苦しく母は出稼ぎのために1人アルゼンチンへと向かう事に。
アルゼンチンからの母の手紙が届かなくなった事を心配したマルコは母を探して旅に出る、という物語です。
ジェノバやアルゼンチンの街並みや文化を詳細に再現しているために、まるで視聴者もこれらの都市を旅するような感覚に浸れます。

マルコを待ち受ける受難はリアリティに溢れており、それだけに困難を乗り越えた時の感動もひとしお。

果たしてマルコは無事に母に会うことができるのか?感動の名作です。

この作品の口コミpickup

マルコは母を探す旅に出ます。旅芸人一座と知り合いしばらくの間一緒に旅をします。父親の病院経営の資金繰りで出稼ぎに行った母親。出稼ぎと言ったら普通父親だと思いますが母親、しかもがっしりした体の母親。マルコは小さいので母親が恋しいのは分かりますが、密航までしていくのかとさすがに驚きました。まして見知らぬ土地に母親恋しさだけで行くなんてものすごい、怖いもの知らずですね。マザコンの代表みたいです。最後は母親に会えてめでたしめでたしでした。

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家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ

家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ

スイスからオーストラリアへ移住するロビンソン家の乗る船が難破し、命からがら辿り着いた無人島で生活するという内容の「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」

無人島から如何にして脱出するかという目標に向かい、家族が一丸となって困難に挑みます。
主人公であるフローネは天真爛漫な少女であり、無人島の生活もエンジョイしているのを観ると無人島での生活がいやに楽しそう…そんな風に思えてきます。

一家の大黒柱で医者のエルンストは非常に頼もしく、無人島にある木を加工してなんでも作ってしまうものすごくバイタリティのある人物なのでそう思えるのでしょうか。

ワクワクする冒険心を感じられる、という意味では世界名作劇場屈指の作品です。

居ながらにして景観の美しさやヨーロッパの街並みなど、遠い外国の世界を間近に感じられる素敵な世界名作劇場シリーズ。 内容も勿論ですが、幼少期にこういうアニメを観ていると世界に対する憧れがより一層強くなる、そんな気がします。

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