テレコム・アニメーションフィルムが制作したアニメランキング

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設立は1975年。国内アニメから海外向けアニメへと転換を考えた東京ムービー社長によりテレコム・アニメーションフィルムは設立されました。 海外進出を睨みフル・アニメーションを描けるアニメスタッフの育成を目的として設立されただけあり作画力は非常に高く、特にアメリカではかなり評価されているアニメ制作会社と言えます。 かつては海外とアニメの作画を請け負う事が多かったスタジオですが現在は国内向けアニメが中心であるテレコム・アニメーションフィルムの作品をここでは紹介します。

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ルパン三世 カリオストロの城

ルパン三世 カリオストロの城

テレコム・アニメーションフィルムと宮﨑駿の名をアメリカで知られるキッカケとなった作品である劇場アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」。

カリオストロ公国で蠢く陰謀と謎を探るために潜入したルパン一味、そして物語の鍵となる少女クラリスの姿を描いた冒険活劇です。

ルパン三世の劇場版アニメ第2作目として制作された本作は実は公開当時はそれほど人気があった作品ではなく興行収入的にもイマイチでしたが、TVなどで繰り返し放送されるうちに評価されていった経緯があります。

業界内では高い作画力とストーリーが公開当時より評価されており、その人気はアメリカでも非常に高いです。

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無人惑星サヴァイヴ

無人惑星サヴァイヴ

舞台は宇宙進出を果たした未来。ひょんな事から宇宙で遭難し、辿り着いた惑星から脱出するために旅する少年少女達を描いたNHKアニメ「無人惑星サヴァイヴ」。

アニメ制作会社マッドハウスとテレコム・アニメーションフィルムの共同制作となった本作は全52話と長い作品ですが、SFチックな要素を絡めて展開する物語はハラハラドキドキの冒険感に溢れています。

未知の環境下にあっても力を合わせて生き抜く少年少女達の姿が心に残る名作です。

この作品の口コミpickup

このアニメをひとことで言い表すと、“十五少年漂流記”の舞台設定を宇宙に変更したものといえばイメージしやすいと思います。主人公たちが、日常生活を送っていたスペースコロニーとは全く環境の異なる無人の惑星にたどり着き、そこからの脱出を試みるというのがストーリーの主軸になりますので、今流行りの難解な設定のアニメではなく、むしろ単純で安心して観ていられるアニメといえるでしょう。そこは安心のNHKクオリティ(笑)。小さなお子さんをお持ちの親御さんで、あまり刺激的でないアニメをお探しの方にはオススメではないでしょうか。

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無敵看板娘

無敵看板娘

パワフルに暴れるヒロインが光る!終始明るいギャグアニメ、「無敵看板娘」。

中華料理屋の鬼丸飯店を手伝う看板娘の鬼丸美輝が引き起こすドタバタコメディであり、それ以上の言葉はいらないってくらいにドタバタです。

テレコム・アニメーションフィルムの中ではなかなか異色な作品となっていますが、原作の良い所を上手く再現しつつ独自の味付けとなった本作は下ネタなどがないので男女ともに観れる安定した作品と言えるでしょう。

この作品の口コミpickup

とある商店街のラーメン屋さんの看板娘「鬼丸美輝」 鬼丸販店の向かいパン屋さんの看板娘「神無月めぐみ」 鬼丸販店横の八百屋さんの「太田明彦」 妥当!鬼丸美輝を掲げている「西山勘九郎」 看板娘同士の喧嘩。 妥当鬼丸美輝を掲げる2人の喧嘩。 その喧嘩を見守り、時には止めに入りやられる太田さん(笑) どの喧嘩も人間離れしすぎてて大爆笑。 3人の中では、美輝が圧勝。 が、それより恐ろしいのが美輝母の鬼丸真紀子。 母に関しては、人間より怪物と言った方がしっくりくる位の最強人間。 母は酔うと怪力度が増す。 娘は酔うと、おしとやかになるので、みな違う意味で怖がっている(笑) 個人的には、もう少し話数が欲しかったなー。と感じるくらい、あっさり終わってしまいました。 漫画はかなり長いのに。 暴力シーンが多いので、子供にはあまり向きなアニメではないので、大人だけで楽しみましょう(笑)

自社制作アニメではないのでここでは紹介していませんが、海外製アニメやジブリ作品など作画を担当したアニメは非常に多く、作画力だけならおそらく日本最高クラスのスタジオと言えます。 昔に比べて現在はそれほど名前が知られているとは言えず、自社制作アニメもそれほど多くない会社ではありますがその実力は高い、テレコム・アニメーションフィルムでした。

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