ぎゃろっぷが制作したアニメランキング

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設立は1978年、当初はアニメ撮影スタジオの有限会社スタジオぎゃろっぷとして出発しました。 80年代後半よりアニメ制作を開始したぎゃろっぷは2002年に株式会社ぎゃろっぷとなり現在に至ります。 そんな、アニメ界でも割と長い歴史をもつぎゃろっぷのアニメをここでは紹介します。

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キテレツ大百科

キテレツ大百科

同じ藤子先生の「ドラえもん」の二番煎じのような印象もありますが時事ネタなどを盛り込んだオリジナル展開がなかなかどうして面白い、アニメ「キテレツ大百科」。

ぎゃろっぷ制作アニメの看板作品とも言える本作は8年に渡る長期放送となり、ぎゃろっぷの名を広めることに一役買いました。

藤子先生はほとんどがオリジナルエピソードで描かれるアニメ「キテレツ大百科」の完成度にかなり満足していたようで、一度も文句を言ったことがなかったとか。

この作品の口コミpickup

本作品は90年代アニメの代表作といった感じで、今現在でもたまに再放送などで見掛けることがありますが、私は子供の頃からこのアニメがとても大好きでした。 フジテレビ系列で1996年まで放送されていました当時から視聴しており、日常の何気ないSF的なノリが心地良く、しかも時には本当に実現するんじゃないかと思ええるような発明品もあったりして、さらには緊張状態からの緩和というか、途中までドキドキするような展開をしておいて終わってみればちゃんとしっかり安心できるオチで気楽に見ることができました。

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こどものおもちゃ

こどものおもちゃ

同タイトルの少女漫画をアニメ化。主人公で小学生タレントの倉田紗南とその交友関係の日常、成長を描いたアニメ「子供のおもちゃ」。

主人公の紗南はいつも明るく天真爛漫なのですが生い立ちなど闇を抱える子どもであり…。

コミカルな作風でありギャグなども多い学園モノという位置づけのアニメですが、時たま社会問題なども扱うなのでシビアな面もある、ある意味では子ども向けではないぎゃろっぷ作品です。

この作品の口コミpickup

原作は月刊雑誌りぼんで連載されていた小花美穂さんの作品です。小学生編と中学生編があり内容は当時小学生だった私にはショッキングな内容でしたが捨て子や子役として活躍する主人公、先生へのいじめ、同級生をさしてしまうなどその時代にあった描写がよく描かれている作品です。主人公の恋愛面の展開は小学生から中学生にかけてはちょっと大人びてないかな〜と思われる内容ですが母親やマネージャーとのやりとりのコメディの部分もあるので楽しく見れます。

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こちら葛飾区亀有公園前派出所

こちら葛飾区亀有公園前派出所

前記した「キテレツ大百科」の後継枠として放送されたぎゃろっぷの看板アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。

公園前派出所に勤務する警察官の両津勘吉が時にパワフルに暴れ、時に人情話で感動を誘い、時に熱血ぶりを発揮して犯人を逮捕するコメディアニメです。

原作よりも派手な演出はアニメ独自の展開と相まって大人気を博し、8年という長い期間に渡って放送され多くの視聴者に愛されました。

この作品の口コミpickup

今犯罪の多い世の中ですが、両津勘吉のようなお巡りさんがいてくれたらどの様に町中が変化するのか楽しみです。両津勘吉のようなちょっと人と違った感じのユーモアさがあるお巡りさんがいたら、町はもっと明るいのではないかと感じます。両さんと呼ばれ、町の人から愛され、ハチャメチャな事はするけれど優しく接してくれる両津勘吉の姿を観ているのがとても楽しいです。家族みんなで楽しめ、アニメを通じて子供と共有しながら番組を楽しむ事が出来ます。

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遊戯王デュエルモンスターズ

遊戯王デュエルモンスターズ

同タイトルの週刊少年ジャンプ漫画をアニメ化。俗に言うテレ東版の「遊戯王」として知られる「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」。

「遊戯王」内に登場するカードゲーム「デュエルモンスターズ」が空前絶後の大ヒットコンテンツとなったために制作された本作は主人公、武藤遊戯がカードバトルで強豪たちと戦う姿を描いたアニメとなっており、カードゲームの販促にも大いに貢献しました。

人気を受けてシリーズ化された「遊戯王」シリーズは今もぎゃろっぷ制作アニメとして続いており(最初の作品とは直接的な繋がりはないですが)、まだまだ人気は続きそうです。

この作品の口コミpickup

ミステリアスな独特の雰囲気を持つカードバトル(以下デュエル)アニメです。 主人公は気弱ないじめられっ子。ある日、ふとしたきっかけで自分の中に「もうひとりの自分」が現れます。 もうひとりの主人公は堂々とした王者の風格でデュエルが得意。デュエルを通して二人の主人公がお互いを理解し支え合い、そして「もうひとり」は一体誰なのか正体を探す旅に出ます。 カードバトルアニメといえば完全に子供向けな雰囲気のものばかりなのですが、この遊戯王デュエルモンスターズは他には無い独特の雰囲気があります。 大人が観るカードバトルアニメとしては最もハードルが低い作品かもしれません。

1994年からは韓国のアニメ制作会社である同友アニメーションと提携しているのも1つの特徴であるぎゃろっぷ。 あちらの会社に作画を丸投げすることも多いのですが、むしろそっちの方が安定していることもあったり…。 ここ最近は新作アニメを制作することは減ったぎゃろっぷですが、アニメ界のベテランとしてまだまだやれる所をみたいものです。

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