アクタスアニメが制作したアニメランキング

3374view

設立は1998年、葦プロダクション(現在はプロダクション リード)から独立する形でアクタスは誕生しました。 当初は下請が多かったアクタスですが2000年代に入ってからはいくつかの作品を自社制作するようになりました。 そんなアクタス制作のアニメをここでは紹介していきます。

1
ガールズ&パンツァー

ガールズ&パンツァー

萌えとミリタリーを融合させ、「戦車」を題材に扱った珍しいアニメ「ガールズ&パンツァー」。

戦車道という女子がたしなむ武道が存在する世界で、個性豊かなキャラクター達が戦車を乗り回し戦うという…ちょっと荒唐無稽にも思えますが展開は熱い物語となっています。

アクタスの名を最も広めたのがおそらくこの作品。3DCGで描かれる戦車の戦闘描写は美しく、また音にもこだわった作りとなっているのでミリタリー好きも楽しめる作品として評価は高いです。

この作品の口コミpickup

とにかく、気持ちの良いストーリー展開で無駄がなく感動でした。 何回観ても、飽きません。 私、恋愛アニメのようなものが苦手なのですが、 このアニメは男女の恋愛など全く含まれていないので、とってもいいです。 爽やかにすっきりと!そして、戦車での戦略、打ち合い。 西住みほちゃんの、戦車に乗った時と普段の変貌ぶりがとても好きで…。 素晴らしい! 本当にあるのなら、また高校生になって(無理ですがw)選択科目で戦車道を取りたいくらいです。

2
甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~

甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~

子ども向けアニメなのに割とシリアスな展開で評判となったアニメ「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」。

当時流行していたゲーム「甲虫王者ムシキング」をタイアップという形でアニメ化した作品ですが、ストーリーなどオリジナル要素はかなり強い作品となっています。

このようなタイアップアニメでは玩具販促としての側面が強いことがままあるのですが、本作はタイアップアニメであまり描かれることのない命の大切さや人間と自然の付き合い方など、扱いづらいテーマをふんだんに盛り込んでいます。

CGを駆使して描かれる戦闘は迫力があり、アクタススタッフの情熱が注がれた隠れた名作と言えるのではないでしょうか。

この作品の口コミpickup

タイトルからは想像できないほどのスケール感で、命の大切さや仲間の大切さ、とにかく「生きる」ことについて追及して描かれています。最初は独特の世界観に入りにくさを感じたものの、数回目でどっぷりと浸かり、特に後半は何度も号泣必至の展開に。一応、主人公と敵対する者たちがいて闘う構図にはなっているものの、それぞれに事情があり、どちらの主張もわかり観る側は板ばさみ状態、さらに途中から敵味方が入り乱れていき、苦しい展開が終わることなくエンディングまで突き進みます。自分自身子どものためにと観始めたものの、結局子どもよりも確実にハマりました。単純に虫好きな方にも、昆虫たちの描写がリアルでオススメです。子供向けと思って観ないのがもったいないくらい、素敵な作品です。

3
鋼鉄神ジーグ

鋼鉄神ジーグ

古き良き王道ロボットアニメとして評価されたロボットアニメ「鋼鉄神ジーグ」。

昭和期に放送されていた「鋼鉄ジーグ」のリメイクではなく、パラレルワールド的な続編という設定がある本作は目新しい設定や展開はないものの安心して観られる作品となっています。

王道で熱い展開は旧作品をインスパイアしたものもあり、旧作を知っている人もきっと楽しめる燃える1作となっています。

4
天地無用!in LOVE

天地無用!in LOVE

人が乗り込むロボットアニメの元祖であるマジンガーZの設定を借り、オリジナルストーリーで展開するアニメ「マジンカイザーSKL」。

元々マジンカイザーというロボットがいて、その派生アニメという形でこのOVAが作られた経緯があります。

内容は割とグロ多めのバイオレンスな展開が目につく大暴れアニメ。二人乗りのロボットであるマジンカイザーSKLが無双っぷりを発揮する、それ以上でもそれ以下でもない作品となっています(笑)

現在はまた下請中心の業務に戻っているようですが、「ガールズ&パンツァー」で見せた高い能力は誰もが知る所。 実はその「ガールズ&パンツァー」では制作が間に合わなくて放送延期という失態も犯しているワケですが…。 今後の活躍に期待したいアニメ制作会社アクタスでした。

アクタスアニメが制作したアニメランキングに関連する記事

エムキャス