スタジオ雲雀の制作したアニメランキング!

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1979年に下請専門企業として出発し、2000年代に入り自社でアニメ制作を開始したのがスタジオ雲雀。 2011年には更にアニメーション制作チームとして「ラルケ」を独立させたので手がけるアニメは再び下請のみになりました。 ちなみに「ラルケ」とはドイツ語で「雲雀」を意味しており、実質的にスタジオ雲雀の子会社として存在しています。 そんな2000年代に多くのアニメを生み出したスタジオ雲雀作品をここでは紹介していきます。

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MAJOR

MAJOR

野球に魂をかける本田吾郎が世界一の投手を目指すアニメ「MAJOR」。

本田吾郎が5歳のほんの小さな子どもの頃から始まった物語はとある事情で途中で名を茂野吾郎と変え、小学生編、高校生編、さらにその先…と彼の人生を追うように展開します。

子供の頃は可愛らしく野球に打ち込む少年であった吾郎は成長する度にちょっとおかしく…いや更に情熱に磨きをかけて性格もなんか全然変わっていきます。

アニメ化にあたっては第1期~3期をスタジオ雲雀が手がけており、それ以降の6期までをサンデー系アニメに強いSynergySPが手がけました。

基本的に評判が良いのは吾郎の成長が観ていて楽しい1期~3期であり、それ以降も楽しいは楽しいのですがちょっとワンパターンで展開や先が見える展開が多かったのがマイナスなのかもしれません。

とは言え、全体を通して観れば絶対に満足できます。茂野吾郎という野球人が人生を賭けて全力でぶつかる姿に熱くなること間違いなしの名作です。

この作品の口コミpickup

小学生の時MAJORのアニメはまった!周りに少年野球のチームに入ってる男子が多くて、土曜の夕方だったしなんとなく見てたんだけど、見てたらすごく面白くて毎週楽しみにしてたなあ。吾郎生意気だけどすんごくかわいくて野球上手くてかっこよくて、野球自体も好きになった!吾郎の友だちもいろんなこいるけどみんな野球を通して成長していって笑えるし泣けるしいまだに思い出せる。ロードオブメジャーが主題歌だったのもよかった!何回でもアニメ見返したくなる!!!

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おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ

おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ

スタジオ雲雀が手がけたオリジナルアニメにして世にも珍しいミュージカル風のギャグアニメである「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」。

個性が非常につよいキャラクター達が歌って踊って笑わせてくれるハイテンションなドタバタ劇であり、特に風刺の効いたギャグはかなりスレスレの線を攻めています。

練馬や江古田を舞台としたアニメなのでその界隈に住んでいる人なら「あ、この風景は…」と思う所もあるかもしれません(笑)

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HAPPY★LESSON

HAPPY★LESSON

ある日先生がママになった…という、なにか危ない展開を期待してしまうドタバタラブコメアニメ「HAPPY★LESSON」。

しかも1人ではなく5人。5人の個性豊かな女教師が主人公であり一人暮らしの高校生、仁歳チトセの家にやってきて一緒に住むという物語です。

この説明だけでもう無理、という人は絶対に観るべきではないです。ただ、この設定に惹かれた方は観て損はしないアニメだと思います。

キャラクターは可愛いのですが萌え系アニメとは言いづらい作品であり、滅茶苦茶なギャグと不条理に虐げられる主人公のチトセを憐れみながら笑う、というのが本作の正しい楽しみ方でしょう。

今回はスタジオ雲雀が手がけた中で原作に忠実な作品、オリジナル作品、原作はあるも割と好き勝手やった作品の3つを紹介しました。 どれも面白いのベクトルが微妙に違っていますが、きっと観て満足できるであろう作品なので是非御覧ください。 これからはこちらから独立したアニメ制作会社ラルケがその系譜を引き継ぎ楽しいアニメを世に送り出してくれる事でしょう。

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