TYOアニメーションズの制作アニメランキング!3つの会社が合併

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アニメーション制作会社ゆめ太カンパニーがハルフィルムメーカーを合併する形で2009年に誕生したのがTYOアニメーションズ。 ここでは上記した3つのアニメ制作会社の作品を紹介していきます。

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ARIA The ORIGINATION

ARIA The ORIGINATION

ハルフィルムメーカーによる作品であり癒し系アニメの最高峰とも言われるアニメ「ARIA The ORIGINATION」。

水の惑星であるアクアを舞台に、ウンディーネと呼ばれる水先案内人を目指す水無灯里の日々の奮闘を描きます。

ARIAシリーズの第三期であり最終作にあたる本作は従来以上の作画と作品を締めくくるに相応しいシナリオで最高のフィナーレを迎えます。

劇中で流れる音楽はヒーリング・ミュージックとして高い評価を得ており、今も多くのファンに愛される名作と呼べるでしょう。

この作品の口コミpickup

「ARIA」シリーズの3期のアニメ「ARIA The ORIGINATION」は、もうすぐ始まる未来に向けてキャラクターがそれぞれ歩き出していくストーリーがたくさんあります。 その中で、一番大好きだったのは、最終回のお話です。 憧れの先輩が引退して、主人公が新しいこれからが始まる瞬間を感じているお話は、涙を流す感動の最終回でした。 終わりがあって寂しい気持ちがあるのですが、未来に向けての新しい始まりを感じさせるエンディングはとっても素敵でした。 そして、そのちょっとした未来で、主人公が新しい後輩を見つめ笑顔になるシーンがすごく大好きです。

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プリンセスチュチュ

プリンセスチュチュ

バレエとクラシック音楽をテーマとした珍しいアニメである「プリンセスチュチュ」。

主人公の少女あひるは変身してプリンセスチュチュになりますが、ただの変身ヒロインものではなくこれが非常に重要な意味を持ってきます。

バレエでミュージカル風に物語を演じるという方法は非常に斬新であり、また凝った演出も多く観られるので製作陣の熱意がこれでもかと伝わってきます。

ハルフィルムメーカーにより制作された本作は構想10年以上という長い歳月をかけて練られた作品であるために非常に完成度が高く、また音楽面も素晴らしいです。

この作品の口コミpickup

このアニメは子ども向けに見える絵柄や魔法少女モノだと判断して敬遠してる方もいらっしゃると思います。ですがこの作品は登場人物、世界観、ストーリーがとても丁寧に練られているので大人が観ても楽しめるとても奥の深い作品なのです。それはまるで『童話』のような雰囲気。 主人公『あひる』はタイトルにもある『プリンセスチュチュ』に変身し、あこがれの先輩であり、かつて自らの心臓を砕いて大鴉を倒した王子でもある『みゅうと』の心の欠片を探し出し、それらを彼に返すために行動します。彼女は敵対する者たちと闘って勝敗をつけるのではありません。心に闇を持っている人たちに王子の心の欠片——様々な感情——が憑依して暴走しているところに「わたしと一緒に踊りましょう」とその手を差し出して、共に踊り、その心に寄り添うのです。 またストーリーはバレエがモチーフとなっているので『白鳥の湖』や『ジゼル』、『くるみ割り人形』など一度は聴いたことのあるバレエやクラシック音楽が数多く出てきます。ですが詳しくなくても十分に楽しめるように作られてますし、そのシーンに合ったバレエ、クラシック音楽をBGMとして使用しているのでそういったものに興味を持つきっかけにもなってくれるはず。 キャラクターデザインや全体的な雰囲気も含めてメルヘンな世界なので合う合わないはあるかと思います。ただ『メルヘン=童話』の持つダークさや残酷さや官能的な面もこの作品は持っています。まず前半13話だけでも観て欲しいです。そこまで観て心を動かされた人ならば最後まで観て後悔はしないのではないでしょうか。

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ムダヅモ無き改革

ムダヅモ無き改革

TYOアニメーションズにより制作された麻雀アニメ「ムダヅモ無き改革 -The Legend of KOIZUMI-」。

政治ネタと麻雀ネタを融合させたその姿は混沌そのもの。ギリギリどころか完全にアウトなパロディネタばかりで原作漫画の作者の命を心配したくなります。

というかアニメでヤバさが更に加速がしちゃってるのでTYOアニメーションズも命が心配されます。

麻雀アニメと書いてますが、あんまり知らなくても全然楽しめます。実力派声優を多く揃えたのでその演技も楽しいアニメです。

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ケメコデラックス!

ケメコデラックス!

ハルフィルムメーカー制作、電波で奇怪すぎるオープニングとエンディングで話題をさらったアニメ「ケメコデラックス!」。

アニメ本編そのものもかなりハチャメチャでケメコという謎の少女が現れていきなり主人公の小林三平太に求婚を迫るという冒頭から始まります。

内容なんてほとんどない、ドタバタすぎるドタバタアニメとして楽しめる人は楽しめる、そんな作品になっています。

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アニメーション制作進行 くろみちゃん

アニメーション制作進行 くろみちゃん

アニメーション制作の裏側を描いたOVA作品「アニメーション制作進行 くろみちゃん」。

制作はゆめ太カンパニー。コメディなノリで楽しんでみれるアニメとなっていますが、ブラックすぎるアニメーション制作の世界をこれでもかと見せつけてくれるとんでもないアニメです。

全くの初心者であるくろみちゃんが段々とアニメ制作の現場で成長していく話にもなっていますが…強烈すぎる業界ネタはやはりインパクト抜群です。

知る人ぞ知る、といったアニメが多めの印象があるTYOアニメーションズ作品。 今回は前身である2つのアニメーション制作会社の作品も交えて紹介しました。 これから先に生み出されていくであろうTYOアニメーションズ単独名義の名作を楽しみにしたいですね。

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