エイケン制作のアニメランキング!サザエさんから鉄人28号まで

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元々はテレビを輸入する会社として日本テレビジョン株式会社として設立されたのが1952年。 そこからCM制作などを手がけて、1969年には株式会社ティー・シー・ジェー動画センターとして独立、73年には株式会社エイケンとなり現在に至ります。 アニメ黎明期より現在まで変わることなく、歴史とともにあるアニメ制作会社であるエイケンの作品をここでは紹介します。

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鉄人28号

鉄人28号

日本アニメにおける歴史的作品であるのがこちら、1963年放送開始の「鉄人28号」。

歴史的と言われる理由は日本で初めて巨大ロボットが登場し、悪のロボットと格闘を繰り広げるモノだったから。

もちろんモノクロ作品であり作画面やあまり動かないアニメーションなど時代が古いのは否めませんが、後に続くロボットアニメの礎として忘れてはいけない名作です。

その後何度もリメイクされており、中でも本作の続編として制作(制作会社は違いますが)された「鉄人28号FX」は初代鉄人28号が登場するなど、ファンなら堪らない1作となっています。

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サザエさん

サザエさん

1969年放送開始、今でもお茶の間で流れ続けるある意味では怖いアニメ「サザエさん」。

日常系アニメの到達点と言いますか、日本のことをよく知らない外国人に1年間このアニメを観てもらえばなんとなく(昔の)日本は理解できるんじゃないでしょうか(笑)

ネタ切れだ、マンネリだ色々言われますけど最早そんな言葉すら虚しく感じるほど変わらない世界、変わらない話。それはこれから先もずっとそうでしょう。

テレビが娯楽の王様から滑り落ちた現在でも安定して高い視聴率を誇るアニメ界の大ベテランにしてスーパースターです。

この作品の口コミpickup

サザエさんは毎回季節感じさせることを大事にしているアニメだなと思います。 家族で見ていて安心できるアニメでもあります。 たまたま見た「波平の息子です」が印象的でした。 この回は普段怒られてばかりいるカツオがお父さんの波平といる時間が長いのです。 波平の趣味の囲碁や俳句に興味を持ち(本当はかおりちゃんに好かれるため)お父さんも嬉しそうにしているのが 微笑ましいです。カツオは作文でお父さんの多才な趣味のことを書き先生に褒めらるのも見どころです。

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ガラスの仮面

ガラスの仮面


同名の少女漫画をアニメ化、上2つに比べれば全然若い1984年放送開始のアニメ「ガラスの仮面」。

何もとりえのない普通の少女で、滅茶苦茶不幸な生い立ちである北島マヤが秘めたる才能である演技に目覚め役者として成長していく物語です。

マヤは演技に関しては図抜けた天才。常軌を逸した練習への熱意や。その才能に嫉妬しイジメられドン引きされる事が多々あるもマヤはひたむきに頑張ります。

2005年にも別の制作会社からアニメ化したので、そっちを知っている人の方が今はむしろ多い作品かもしれませんね。

なんだかアニメ黎明期の歴史を勉強しているような感じすらしてくるエイケンアニメ。 2014年現在は5分と短い枠ながら「鉄人28号ガオ!」というアニメが放送されているのですが…土曜朝4時52分というとんでもない時間から放送されているのがまた微妙な所。 現在はほとんどサザエさん専属アニメ制作会社と化しているエイケンでした。

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