シャフト制作アニメランキング!シャフ度が特徴的

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名前が知られたのはここ10年ほど前からですが、設立は1975年と歴史を持つアニメ制作会社シャフト。 それまでは下請会社であったシャフトがアニメ制作会社となったのは2004年から。 独特な演出で知られる新房昭之監督により爆発的に知名度が上がったシャフトアニメをここでは紹介します。

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魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女まどか☆マギカ

魔法少女ものの皮を被ったシリアスでSFチックな衝撃の1作。シャフトのオリジナルアニメである「魔法少女まどか☆マギカ」

シャフト最大のヒット作にして2000年代を代表するアニメの1つでもある本作は型破りな事だらけ。

主人公、鹿目まどかは魔法少女として大活躍というわけでもなく、マスコットのキュウべえも可愛らしい外見とは裏腹に実はとんでもない生き物で…。

物語が進みにつれどんどん苛烈さを増していくシナリオは心に刺さるものがありますが、その展開に釘付けになること間違いなしの名作です。

この作品の口コミpickup

最初のうちは、普通の魔法少女ものかと思いきや、後半に進むにつれてどんどん重い話に、願いとはなにか対価とはなにか。 世の中が新時代に進むためには誰かの犠牲の上に成り立っているんだよという今までの明るい魔法少女ものをあっさり引っくり返し、世の中の歴史に若干絡めてきているあたりがとても面白い作品です。 また、蒼樹うめ先生のカワイイキャラクターでの重い話なので、さらにギャップ感に襲われます。 劇場版も公開されて、ますます話が深くなったので、まだ見ていない方にはぜひみていただきたい一作です。

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化物語

化物語

西尾維新の小説を原作とした「化物語」

舞台は日本の田舎町。高校生、阿良々木暦がちょっと変わった少女、戦場ヶ原ひたぎの秘密を知った事から展開する物語となっています。

ただ、ストーリーがそれほど掘り下げられるわけではないので、その不満は続編などを観ると解消できるかもしれません。

西尾維新の作品は「会話」が重要なポイントになっており、そこをシャフトが上手く料理して面白く観せているのは流石としか言い様が無いです。

原作ありのアニメを滅茶苦茶にすることに定評のあるシャフト演出が絶妙にハマったアニメの1つでしょう。

この作品の口コミpickup

西尾維新原作の「化物語」というアニメ。 アニメを好きになった方には、ぜひ一度は拝見していただきたいアニメです。 これを観ずして、アニメ人生を送ると「90%の確率で損をする」と言っても過言ではないです。 原作は「ラノベ」というジャンルになりますが、はっきり言ってラノベの域を超えていると言えるほどの圧倒的な文章量です。 この作品は「言葉遊び」が核となっています。なので、原作はかなりの厚みがあります。 アニメのほうもこの言葉遊びがちゃんと入ってますし、それを制作している「制作会社シャフト」がまた良い仕事をしていますのでアニメのほうも見ごたえ十分です! ぜひ一度はご視聴いただくことをオススメします!

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ぱにぽにだっしゅ!

ぱにぽにだっしゅ!

ちびっこだけど天才少女のベッキー。彼女が教師として赴任した桃月学園での日常を描く「ぱにぽにだっしゅ!」

原作漫画とはまるで違う雰囲気となっており、随所に散りばめられたシャフト演出と小ネタ満載のパロディには圧倒されます。

「魔法少女まどか☆マギカ」が世間に与えた衝撃は大きかったですが、当時のオタクに与えた衝撃はこちらも非常に大きかったです。

新房監督独特のセンスが最も出た作品と言っても過言ではないでしょう。

この作品の口コミpickup

10歳でアメリカの大学を卒業した超天才&ハーフのレベッカ宮本が先生として就任した先の学校と、そこの個性豊かな生徒とのおバカエピソードを描いたギャグアニメです。レベッカは普段は冷静なのにおばけネタになると急に子供に戻ったり、生徒もアホ毛があるこ、美人だけどオバカな子、なぜか喋れるけど存在感ゼロなウサギが登場するなど、もうなんでもありです。元々は1コマ完結の漫画で、アニメは深夜に放送されていましたが、ゆるさ満開、シリアスゼロで、オチもあったりなかったりでしたが、見るとハマる独特の面白さがあるアニメです。

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ひだまりスケッチ

ひだまりスケッチ

ひだまり荘で生活する高校生の女の子たちを描いたアニメ「ひだまりスケッチ」

日常を描いたほのぼのアニメの中でもかなり緩い作品であり、全体を通して観ても特に起伏がないのが特徴といえば特徴。

頭を使わずに観れて、シャフトアニメで可愛らしい女の子たちに癒やされたいのならまずこの作品をオススメします。

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それでも町は廻っている

それでも町は廻っている

喫茶店「シーサイド」を中心として描かれる日常系アニメ「それでも町は廻っている」

主人公はシーサイドでメイドとして働く、どこか抜けてて時たま頭脳が働く女子高生の嵐山歩鳥。

萌え系アニメのような可愛らしい感じではなく、登場人物は皆どこにでもいるような感じのキャラクターなのである意味ホッとします。

過剰なシャフト演出など原作の雰囲気を完全に再現したとは言い難い本作ですが楽しんで見れる1作でしょう。

この作品の口コミpickup

「それでも町は廻っている」は、商店街の日常を描いた作品です。 大変残念なことに、主人公の声優が棒読み気味だったので、早々に切り上げてしまった人が多いようです。 私は逆にその小見川さんの演技にハマってしまって、最終話まで見てしまいました。 内容はこれといってないのですが、商店街にまつわる謎を解明して行くことが多いです。 時には幽霊や宇宙人などの非現実的なものをテーマにすることもあります。 ギャグアニメとして楽しめるアニメです。

やはりシャフトといえば新房昭之監督、新房昭之監督と言えばシャフト。ここで紹介した作品、全て新房昭之監督作品です。 シャフト=新房昭之監督の図式が出来上がりつつありますが、これからもその独特な演出で我々を楽しませてくれるであろう、アニメ制作会社シャフトでした。

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