音楽が良いアニメランキング!BGMが良いと作品が盛り上がる

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アニメ、映画、ドラマ問わず作品に大きく影響を与えるのがBGM。 時に作品を明るく彩り、時に絶望感や恐怖感を与える音楽によって作品の雰囲気は大きく変わります。 今回は特に様々な観点から音楽が秀逸なアニメを紹介します!

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COWBOY BEBOP

COWBOY BEBOP

主人公スパイク・スピーゲルと個性溢れる3人と1匹を中心として近未来を舞台に繰り広げられるSFアクション、「COWBOY BEBAP」。

音楽を担当した菅野よう子さんが織りなすジャズと軽快なテンポで移り変わるアニメーションの融合は観るものを引き込む力に溢れています。

陽気で明るくなるような音楽からシリアスにハードボイルドさを感じさせる音楽まで、幅広い音楽を味わえる作品です。

この作品の口コミpickup

先ず、音楽が素晴らしく、私はサントラCDを即買いしました。 アニメ自体は1998年10月?1999年4月までの放映でしたが、 現在でも主題歌や挿入歌などが主にバラエティ番組等に多く使われているほど名曲が多いです。 スタイリッシュな大泥棒なら「ルパン三世」ですが、こちらはスタイリッシュな賞金稼ぎ。 しかも範囲は宇宙全域です。あらゆる星、あらゆる街が舞台になり飽きることがありません。 カッコ付け過ぎず適度に崩してある部分もまたセンスを感じます。 現実離れした話や舞台のハズなのに自然に受け入れて自分もその世界の中の一人だと錯覚してしまう程、 細かい描写が素晴らしいです。 「アニメ=子供やオタクが観るもの」と思っている大人世代でも満足できる内容だと思います。 「エヴァンゲリヲン」同様、何度か再放送された人気作で、 後に劇場版が公開されたのも作品の力と人気があったからだと思います。 本当に何度でも観たくなる作品です。

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ARIA The ORIGINATION

ARIA The ORIGINATION

舞台は水の惑星アクアにあるネオ・ヴェネツィアという水の都。そこでは花形職業とされる「ウンディーネ」を目指す少女、水無灯里の物語です。

音楽を担当したChoro Clubが奏でる優しい音色はヒーリングミュージックとしても評価が高く、それ単体でもオススメできます。

癒やされたい方、綺麗な風景を観たい方、男性女性問わずきっと満足できる作品でしょう。

この作品の口コミpickup

「ARIA」シリーズの3期のアニメ「ARIA The ORIGINATION」は、もうすぐ始まる未来に向けてキャラクターがそれぞれ歩き出していくストーリーがたくさんあります。 その中で、一番大好きだったのは、最終回のお話です。 憧れの先輩が引退して、主人公が新しいこれからが始まる瞬間を感じているお話は、涙を流す感動の最終回でした。 終わりがあって寂しい気持ちがあるのですが、未来に向けての新しい始まりを感じさせるエンディングはとっても素敵でした。 そして、そのちょっとした未来で、主人公が新しい後輩を見つめ笑顔になるシーンがすごく大好きです。

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スクライド

スクライド

舞台は近未来、横浜を中心に突如発生した「ロストグラウンド」と呼ばれる土地で生まれた人間たちの中に「アルター能力」という特殊能力を持つ人間が誕生した事から始まる物語、「スクライド」

熱血バトルアニメとして評価が高い「スクライド」ですが、その熱い物語を支えるのが中川幸太郎さんの作曲した数々の楽曲。

メインテーマとも言える「Alter」は聴いているだけで心躍る、熱い名曲です!

この作品の口コミpickup

アニメを見ていた頃、私は中学生でした。見始めた切っ掛けは好きな声優さんが出演されていたので見始めた次第です。 しかし、声優さんだけが好きでアニメを毎週見続けられるほど熱しやすい子ではなかった私。 ロボットアニメに興味は持てず、かと言って人間ばかりの物語も好みではなく…。 調度良い具合で機械と人間と「特殊な力」が入り混じった私の中ではベスト!と呼べる作品がスクライドでした。 アルター使いと呼ばれる特殊能力を持った人間が「世の中の全てを支配したいが為にこの力を使う」「自分が生きる為にこの力を使う」「他人の為、世の中の為にこの力を使う」 目的や使い方は違えど、目的は「この能力と共に生き易い場所が欲しい」故に戦うのです。 主人公が「意地ってもんがあるんだよ!男の子にはよ!」と言う台詞に、理由なくして抗う事も時には有りなんだと言う事を考えさせられました。 女性向けのアニメでは無いと思います。 出てくるキャラクターも少し男臭いかもしれませんが、私は20代後半になった現在でも何度でも見直したいアニメ作品の1本です。

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ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日

ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日

世界征服を企む秘密結社BF団、それに対抗するため組織され国際警察機構の戦いを描いたOVA作品「ジャイアントロボ THE ANIMATION - 地球が静止する日」

ジャイアントロボを操る草間大作が主人公となっていますが、登場する濃い面々の方が遥かに印象に残るような作品です。

音楽には非常に拘った本作は天野正道さんが手がけており、何と言ってもその凄さはワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団を起用した事からもうかがい知れます。

物語そのものもスケールが大きい内容ですが、そんな物語に負けないくらいのスケールの重厚なオーケストラが更に作品を盛り立てていると言えるでしょう。

この作品の口コミpickup

ジャイアントロボは横山光輝先生の作品ですがこちらは今川泰宏監督が手がけただけあって、横山先生のキャラクターがごっちゃに出ています。 赤影だったり、三国志、水滸伝、バビル2世キャラが出ていたりします。横山先生ファンにはたまらないのが一つなのと何よりも 国際警察機構のエキスパートと対立するBF団の十傑集の闘いのアクションシーンが熱いです。指パッチンをしながら攻撃する者や両手から衝撃派を出す者まで アクションがド派手ですごかったです。メインヒロインである銀鈴の最後も見所かと思います。とても切なくて悲しかったです。 せめて生きていて欲しいキャラクターだけにちょっと辛かったです。

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伝説巨神イデオン 発動篇

伝説巨神イデオン 発動篇

ガンダムシリーズで有名な富野由悠季監督作品が手がけたロボットアニメ「伝説巨神イデオン」

異星人との接触、ほんの少しの行き違いから戦争に突入し状態はどんどん泥沼と化してき…戦争の悲惨さや人間のエゴがよくわかる1作です。

音楽を担当したのはすぎやまこういち先生。宇宙の神秘性や冒険心を感じさせる曲で作品を盛り上げますが、特に素晴らしいのは最終盤に流れる「カンタータ・オルビス」

アニメ本編の展開がそもそも凄いんですが、アニメに使われる音楽とは思えないほどの迫力はまさに日本アニメ史に残る名曲と言えます。

アニメのBGMの基本は金管楽器を多用したブラス調の音楽、これが一番…と個人的には思っています。 アニメに更なる迫力や緊迫感を与えてくれるBGMが良いアニメを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

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