スタジオジブリ作品ベスト3!日本が世界に誇るアニメ制作会社

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日本のアニメと言えばジブリ!そう断言する人も多いのではないでしょうか? 宮﨑駿監督は引退しましたが、2014年のアカデミー名誉賞を受賞するなど、映画界に残した功績は素晴らしいものがありました。 今回はそんなジブリアニメから名作と呼ばれる3作品を紹介します。 先に謝っておきます、高畑勲監督ファンの皆様、ごめんなさい!

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もののけ姫

もののけ姫

蝦夷一族の末裔、アシタカがその腕に受けた呪いを解くために旅をし、旅先で出会うタタラ場のエボシや山に住むもののけ姫との出会いを描く劇場版アニメ「もののけ姫」

圧倒的に動くアニメーションと壮大な音楽、そして主題歌「もののけ姫」が中世日本を舞台に描かれる、少し悲しげで不思議な本作の雰囲気を素晴らしく盛り上げます。

人間は山や森を切り拓きどんどん便利な世の中にしていきますが、山の神々や動物は当然そんな流れに対立。

自然と人間は共存できるのか、テーマ性を持たせつつ素晴らしいビジュアルと壮大なスケールで展開されるスタジオジブリの傑作アニメです。

この作品の口コミpickup

自然と人間が共存していくということを深く考えさせられる一作です。物語の流れに沿ってただ何となく見ていても大きな衝撃を受ける作品ですが、獣に育てられた主人公の女の子がだんだんと人間らしい表情や感情を出していく姿に注目してみるのも面白いです。小さなお子様にはあまり意味が分かりにくいかもしれないが、小学校高学年ぐらいになれば何となく意味が理解できるだろうなと思います。一度子供のころに見て、大きくなってもう一度見直すことでまた心に受ける衝撃が違うので、年月をかけて楽しんでほしいと思います。

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千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

主人公、荻野千尋が両親と共に不思議な世界へ迷い込み両親は豚に姿を変えられてしまう。両親を救うために銭湯の主人、湯婆婆の下で働くことになった千尋の姿を描いたのがアニメ「千と千尋の神隠し」

突然飛び込んだ世界で働く千尋が四苦八苦しつつも必死に働き成長していく姿は純粋に応援したくなります。

丁寧に描きこまれた背景やキャラクター達の表情は、流石はジブリ作品と言った安定感を誇っています。

日本で制作された全ての映画の中で最も興行収入が高い映画であり、2001年に公開された本作が記録した興行収入304億円の記録は未だに破られていない、日本映画史に残る1作と言えます。

この作品の口コミpickup

千尋という女の子がひょんなことから不思議な世界に迷い込み、千という名前で暮らしていく物語です。不思議な世界観で、出てくるキャラクターたちも面白く、終始飽きることなく目が離せません。千がどんどん強くなっていく姿や、生きるということをアニメの中で学ぶことが出来る一作だと思います。千が両親を助けるために必死に頑張る場面があるのですが、そこはドキドキともハラハラともつかない何だか不思議な感情を味わうことが出来ました。千が不思議な世界で繰り広げる冒険を見てあなたは何を感じ取ることが出来るでしょうか。一度内容に沿ってアニメを見た後に、一つ一つの場面を深く考えながら見直すのもおすすめです。何度でも楽しめる一作だと思います。

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となりのトトロ

となりのトトロ

昭和中頃の日本を舞台とし、ファンタジーな世界観が印象的なアニメ「トトロ」。

田舎へ引っ越したサツキとメイの姉妹が出会う不思議な生き物たちとの交流を描いた作品です。


本作はファンタジーな面が全面に出ているのでその印象が強いですが、今や日本人の心の中にしか存在しないような「日本の田舎」を描いたノスタルジックな作品という一面も持ち合わせています。

子どもたちの目線から観た世界と言う、宮﨑駿の持つ独特の感性が光る作品です。

この作品の口コミpickup

となりのトトロは、宮崎アニメの中で一番好きな作品で、アニメの舞台となる街が本当に美しくて、空気や匂いまで伝わってくる気がします。 大人になって、トトロがいないのは理解できるけど、このアニメを見ているときだけはトトロがいるその街に自分もいて、トトロに会えるような、そんなワクワクした感覚になります。 サツキとメイの心の変化の表現も繊細で、成長に感動します。 いつ見ても心が芯からあたたかくなる、素晴らしいアニメだと思います。

「千と千尋の神隠し」の項で日本映画最高興行収入作品、と記述しましたが、実は日本映画興行収入トップ3は全てスタジオジブリ作品。 日本映画史…と言うよりは日本文化史に残ると言っても過言ではないアニメ制作会社、スタジオジブリの名作でした。

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