作画が良いアニメランキング。美麗なビジュアルに感動!

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直感的に作品の良さが伝わるのはやはりよく動く作画。 緻密に描き込まれたキャラクターの表情や背景など、プロフェッショナルな仕事っぷりに素人が観ても圧倒されます。 そんな素晴らしい作画を誇る日本アニメの中でオススメの作品を3つ紹介します。

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マクロスプラス MOVIE EDITION

マクロスプラス MOVIE EDITION

まずはこちら、人気ロボットアニメシリーズ「超時空要塞マクロス」の派生作品「マクロスプラス」です。

全4話のOVA作品と、その4話を再編集し新たなシーンを追加した劇場版の2つが存在します。

「超時空要塞マクロス」の続編という位置づけですが侵略者のような敵は存在しておらず、またシリーズの鍵となる「歌」がその他のシリーズとは違う使われ方をしている点でも異色といえる作品です。

物語を彩る音楽と戦闘シーンの作画は日本アニメ史上最高クラス。

特にOVA4巻で展開される航空戦は伝説と呼ぶに相応しい作画となっております。

ちなみに、後に様々な作品で名を知られる事になる菅野よう子氏は本作がアニメデビュー作でもあります。

2
人狼

人狼

「セルアニメの限界」と言われる劇場版アニメ「人狼」。

第二次世界大戦に敗北した日本がドイツ(この世界では日本とドイツが戦っている)に分割統治されている日本、というパラレルな世界を舞台に物語は繰り広げられます。

グリム童話「赤ずきん」をなぞらえたように展開する本作の雰囲気は終始暗く、その独特な世界観に飲み込まれてしまいます。

国内外で高い評価を受け、多くのファンに支えられるアニメ制作会社Production.I.Gの作画能力が遺憾なく発揮されており、20世紀最後にして究極のセルアニメとの評価です。

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イノセンス

イノセンス

最後はこちら、押井守監督作品、劇場版アニメ「イノセンス」

攻殻機動隊シリーズの1作品であり、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の続編となっています。

とにかくその圧倒的な映像美は本物。CGを駆使して描かれる背景と手描きの融合はアニメの1つの到達点と言えるでしょう。

ただし、内容は非常に難解。押井守監督作品は良くも悪くも独特で強烈な癖があるのでそこで評価がわかれる1作とも言えます。

これぞ芸術、どの作品もその動きっぷりだけで満足できてしまいます。 もちろんそれにストーリーが加われば鬼に金棒、名作と言わる作品は両方のバランスが高いレベルで備わっているものばかりですね。 日本の宝、作画が良いアニメでした。

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