ボーイミーツガール系アニメの名作順ランキング

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男の子と女の子が突然出会って物語は始まる…王道展開です。 恋愛要素を絡めつつ、なんらかの事件が起きてそれを解決するのが基本的なボーイミーツガールでしょうか? どちらかと言うと男性の方が憧れる?ボーイミーツガールな作品を選びました。

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天空の城ラピュタ

天空の城ラピュタ

ボーイミーツガールの傑作と言うよりは劇場版アニメとして傑作と称される「天空の城ラピュタ」

どこか神秘的な少女シータと勇気あふれる少年パズーのドラマチックな出会いから最後の展開はまさに王道アニメ。

ファンタジックな世界を舞台に繰り広げられる夢とロマン溢れる冒険劇であります。

宮﨑駿の作品を知らない人(いないとは思いますが)にその魅力を伝えるにはまずこの1本の映画でだいたい理解できます。

そんな天才、宮﨑駿が描く世界観がこれでもかと詰め込まれたアニメ「天空の城ラピュタ」でした。

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ふしぎの海のナディア

ふしぎの海のナディア

名作を数多く送り出したNHKアニメの中でも特にこの「ふしぎの海のナディア」は名作と言われています。

ジュール・ベルヌの海底2万マイルを原作にした本作は冒険心溢れるファンタジックな内容となっており、次々に登場するメカにも心を奪われます。

西暦1889年、発明好きのフランス人の少年ジャンが褐色の少女ナディアと出会い、彼女が持つブルーウォーターを狙う謎の組織ネオ・アトランティスに対抗しつつナディアとブルーウォーターの謎に迫るという本作。

基本的にジャンはナディアにべた惚れなんですが、ナディアはあんまりそういう素振りを見せません。

それどころか割とワガママでやりたい放題のナディアのどこらへんにジャンが惚れたのか…いや人の趣味ですから良いんですけどね(笑)

それでも、段々とボーイ・ミーツ・ガールモノらしくなっていき最後は感動の嵐。

アニメって良いですね。

この作品の口コミpickup

青い宝石のペンダントを巡る騒動に、持ち主の少女とその仲間たちが巻き込まれていくというストーリーです。 ストーリーの前半と後半でずいぶんイメージが違っており、特に最終話が近くなるころには、『あれ?こんな話だったんだ…』と面食らってしまった作品です。面食らったものの、食わず嫌いをして今まで関わってこなかったジャンル(SF?)だったので、新鮮味を感じて楽しく視聴することができました。 最後の最後、最終話を通り越した後日談の部分が好きです。それでこの人たちはどうなったの?という、物語を最後まで楽しんだ人がもつ疑問をきれいに解消してくれていました。

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フルメタル・パニック!

フルメタル・パニック!

人気ライトノベル「フルメタル・パニック」をアニメ化した「フルメタル・パニック」

第一期はGONZOで、第二期は京都アニメーションで制作されるというちょっと変わった作品でもあります。

秘密裏に武力で地球の紛争などを無くす活動をしている組織「ミスリル」に所属する軍曹、相良宗助がヒロインである女子高生、千鳥かなめを護る物語です。

宗助はずっと軍人として生きてきたために学園生活に慣れておらず、そこで起きる様々な騒動をコメディテイストに描きつつ、いざ本職の傭兵業務となると一変してシリアス調に。
ロボットとして扱われる「アーム・スレイブ」に乗り込み戦う、というのが基本的な展開です。

学園パートはテンポよく展開し、ボケる宗助に対しツッコミを入れるかなめ、という黄金パターンが楽しめます。

普段は漫才みたいな事をやってる2人ですが、段々とその距離は親密になっていき…。

ロボット要素とラブコメディの2つの要素が楽しめるアニメ「フルメタル・パニック」でした。

この作品の口コミpickup

いやはや、この作品がもう12年前ですか。 このアニメは自分の中で富士見ファンタジア文庫の凄さを思い知らされた作品ですね。 キャラが際立ってる、ストーリー構成が素晴らしい。声優陣も豪華。 面白くない訳がないです。 数多くのロボット作品がありますが、作中に使う「ラムダ・ドライバ」に勝る技は無いでしょうね。 ええ、最強ですよ。 軍人の主人公が突然、1人の女の子の護衛の為、ごく平凡な高校に入学する。 他のアニメではすぐ、その環境に適応しますが、この作品は突然の環境の変化に戸惑う主人公が描かれています。 見て損をする作品ではないですので、ぜひ!

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かんなぎ

かんなぎ

ボーイミーツガール系の王道といえば「かんなぎ」も外せません。

倒された神木を手彫りで精霊像にすると現れたナギ。
神木が倒れたためにケガレと呼ばれる存在が発生してしまい、それを倒すためにナギがいなければいけないという状況に。

そのため、主人公の仁と二人での共同生活が始まります。

分心霊(と推察される)ではありますが、美少女なナギと一緒に生活をするというのはまさにボーイミーツガールです。

笑いあり感動ありの物語で、こうした青春真っ盛りの男女を見たいという方には最高の作品の1つでしょう。

この作品の口コミpickup

ナギの神様としてのアイデンティティに関する葛藤などシリアスな場面も多くある一方で、主人公・御厨仁の幼馴染の青葉つぐみや、仁の所属する美術部員達、ナギの妹であるざんげちゃん達との青春コメディ・ラブコメの要素も多くあって、それらのバランスがほど良く取れている楽しいアニメでした。 原作は少しの間休載期間があったのですが、現在は再開されていて話のストックもだいぶあると思うので、二期が制作されることを期待したいです。

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まじもじるるも

まじもじるるも

最近のボーイミーツガール系アニメといえば「まじもじるるも」が挙げられます。

偶然魔術書を見つけた柴木耕太。その魔術書を使い願いを偶然叶えてしまったために、ゴタゴタが起こり結果として魔女としての資格を剥奪された「るるも」が修行魔として柴木耕太の家へと押しかけます。

高校生と魔女(修行魔)との共同生活という形のボーイミーツガールです。

ただお母さんが家にはいるため中々恋愛関係にはいかないところもドキドキとさせます。

また魔法のチケットを使い切ると命を落としてしまうという状況も、物語を単なるラブコメにせずに世界観をビシッと締めています。

この作品の口コミpickup

少し懐かしい感じの絵柄と展開に頬が緩みます。公式が「マジカル・スラップスティック・コメディ漫画」というだけあって、魔法少女るるもと主人公柴木を中心に起こるドタバタには笑ってしまいます。あざとすぎないサービスと、小気味よい展開、そしてほどほどのシリアスさがなんともちょうど良いです。いわゆる日常ものではないですが、力を抜いて視聴でき、難しい事を考えずに視聴できます。男女問わず楽しめる作品なのではないでしょうか。

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荒川アンダー ザ ブリッジ

荒川アンダー ザ ブリッジ

日本の中でもトップクラスの御曹司である市ノ宮行。そんな彼と、金星人と自称するニノが出会います。

ひょんなことから出会い、そして荒川河川敷に住むことになった市ノ宮行ことリクルートとニノを中心にした様々な河川敷住民が繰り広げる日常を描いています。

日常とはいっても登場する人物達が強烈すぎるほどに個性が強いため、かなりのドタバタ劇となっておりボーイミーツガールどころかボーイミーツガールガールガールボーイボーイボーイボーイ・・・といった状況になっています。

リクルートの的確なツッコミも見どころの1つです。

この作品の口コミpickup

「荒川アンダー ザ ブリッジ」は典型的なギャグアニメです。 登場人物が、カッパ、星、鳥人間、侍、女装シスターなどなどとにかくぶっ飛んでいることが特徴です。 内容は求めてはいけません。とにかくギャグアニメです。 最終話まで毎回毎回笑わせてもらいました。 心の底から笑ってみたい、頭のなかを空っぽにして見れるアニメを探している、そんな人達に向いているアニメです。 ぜひ見てみてください。あなたも大笑いすることまちがいなしです。

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氷菓

氷菓

「わたし、気になります」が口癖な好奇心旺盛の千反田える。
そんな彼女に知的でクールな折木孝太郎が出会います。

高校生同士のボーイミーツガールですが、日常のちょっとした事件を題材にした推理によってつながっていく二人の関係が見どころです。

異世界の人物が相手ではないからこそ起こる青春の甘酸っぱさがまた魅力的です。

この作品の口コミpickup

省エネを心がける主人公。折木奉太郎が、ヒロインである少女、千反田えると送る青春物語です。 しかし、これは探偵物の物語であり、とても謎が深く提示される物語です。 省エネを心がけている奉太郎ですが、ヒロインである千反田えるの衝動に突き動かされて、身の回りに起こっている事件を解決していくのです。 謎が提示されるときは、こちらもとても考えさせられ、どんな事に繋がっているのかと頭を捻りながら見ていました。 探偵物の面白さと、青春ものとしてのストーリーが、混ぜ合わさった非常に面白い物語になっています。 昔に起こった事件の謎と、一人の男性が残した無念を、奉太郎が紐解いた時は思わず唸ってしまいました。 とても面白く、考えさせられるアニメです。

昨今の流行であるちょっと難解で頭を使う展開のアニメに疲れた時は、こんなボーイミーツガールもので一休み…というのはどうでしょう? だいたいのアニメでお約束どおりに展開してくれるという意味では安心して観れる、ボーイミーツガールなアニメでした。

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