坂本辰馬がカッコイイ!商人として宇宙を駆ける男【銀魂】

坂本辰馬はドラマや小説に登場する幕末の志士・坂本龍馬をモデルとした人物です。 若年時は血気盛んで、故郷の仲間たちと攘夷戦争に身を投じますが、元々平和主義者であったこともあり武力による解決には否定的で、ある時期に戦線を離脱し宇宙での自由で気ままな生活を選びます。 新天地で新たな仲間たちと手を取り合って貿易会社を作り上げ、その商売を軌道に乗せて大宇宙にある様々な星や国と交易をして生計を立ています。 壮大な夢と天然な面を持つ、坂本辰馬について今回はご紹介いたします。

1.坂本辰馬のモデルは幕末の志士・坂本龍馬

身長181cm。体重70kg。11月15日生まれ。20代。

ドラマや小説に登場する幕末の志士・坂本龍馬をモデルにしたキャラです。
一人称は「わし」と土佐弁を使い、かなりフランクな性格をしています。

攘夷志士であった頃は和装に兜を装備してましたが、その後は洋装に色眼鏡をかけ下駄を身につけるなどちょっと異様な出で立ちです。

常に凡庸とした感じで相手に警戒感を持たせず、いつの間にか自分のペースに引き込むなど不思議な雰囲気を持つ男です。

常人には到底理解できないスケールの大きさを秘めていますが、理解される事は少なくそれ故に天然バカと誤解されることが多いようです。

2.武力に因る争いを好まない平和主義者

仲間のお神輿に乗る形で攘夷戦争に参加しましたが、本来は平和主義者で極力、武力を使わずに問題を解決することを良しとする人物であり、銀時、桂、高杉らとはその頃からの知り合いです。

辰馬は攘夷戦争を離脱し夢を追いかけ宇宙へ飛び立つ時、銀時に同行することを求めましたが断られた過去があります。

のちに銀時が地球に留まってくれたことで心置きなく宇宙で仕事をすることができたと話しており、辰馬は銀時の事をかなり高く評価しているようです。

3.坂本辰馬は貿易会社「快援隊」の最高責任者

貿易会社「快援隊」を立ち上げCEOとして貿易業を営み、大宇宙を舞台に取引相手を求め多忙な毎日を送っています。

時間ができると地球へ帰還して思いを寄せている女性「おりょう」との再会を楽しんでいます。

4.貿易会社の社長ながら船が苦手で船酔い癖あり

船に乗ることは大好きですが船酔いをするという悲しい体質を治すことができずにいます。
初登場時も酔い止め薬を飲み忘れたことが原因として船上で嘔吐しています。

大雑把な辰馬を支える一番の部下は陸奥という気がきく女性です。銀時のことをふざけて金時と呼びますが、真面目な話をするときは銀時と呼びます。

良き副官として、また友人として存在する陸奥がいてこその快援隊と言えるでしょう。

5.大局的な観点から物事を見る

大雑把で天然馬鹿の振りをしていますが、思慮深く大所高所から敵味方なく地球のこと、宇宙のことを考えています。

抗争を否定し貿易や商売で国の成り立ちを作り変えることをできないか模索していたこともありました。

無用な争いを好まず、剣士ばかりの攘夷志士たちの中ではただ一人銃を携行しているなど昔から変わり者でしたが、剣の腕前が劣っている、ということではなく、刀を持たせてもかなりの腕前と言われています。

坂本辰馬はドラマや小説に登場する幕末の志士・坂本龍馬のように対極的な観点から物事を判断できる人物です。
戦線を離脱し宇宙での自由で気ままな生活を選んだことで坂本龍馬のように暗殺されることなく新しい時代を自由気ままに生きています。

坂本龍馬が現実に暗殺されずに幕末を生き延びていたら、そんな夢をみせてくれるような設定は坂本龍馬ファンにもうけいれられるような楽しい設定です。

宇宙を自由に駆ける貿易商、坂本辰馬についてのまとめでした。

エムキャス