徳川茂茂(将軍)が不憫すぎるww原作では死亡説も【銀魂】

大人気作「銀魂」より、14代将軍・徳川茂茂をご紹介いたします。 茂茂は徳川幕府14代征夷大将軍ですが、江戸に襲来して天下を治める天道衆によって傀儡化されているお飾り将軍です。 徳川家代々の血筋を受け継いだ彼はリーダーとしての資質に優れ、庶民生活も直に肌で経験したりと、名君と呼ぶにふさわしい将軍と呼び声が高いようです。 お忍びでキャギクラ豪遊で鼻血をだしたりと羽目を外すケースもありますが、周囲から慕われる好人物の茂茂についてまとめました。

1.傀儡化された将軍…なれどなかなかの名君

徳川幕府第14代征夷大将軍で、建前上ではこの国でトップの地位にある茂茂ですが、襲来した天道衆によって傀儡化されています。

庶民感覚の心優しき人柄の将軍であり、経営が苦しい床屋の立て直しに尽力するなど気前も良く、責任感が強い武士らしい武士です。

雪山で事故に遭い記憶喪失した時など、責任を感じ自害までしようとするなど半端じゃない覚悟とクソ真面目さが特徴的な将軍様です。

2.お忍びで庶民生活を楽しむ茂茂

父親代わりの片栗虎とお忍びで庶民の社会に入り込み、直かに自分の目で庶民生活を把握しています。

また、片栗虎からキャバクラに連れ回され、鼻血を出すこともしばしば…。
雪山遭難の時、暖を取るため女性陣との体を寄せ合うと鼻息が荒くなったり等、元来持ってるスケベで正直すぎる性格は隠せないようです。

3.生まれながらに受け継いだリーダーとしての資質

将軍家の血筋柄か、生来持ち合わせているカリスマ性や人徳が素晴らしく、正に人の上に立つべくして生まれたような立派なリーダー資質を持っています。

記憶喪失になった時、桂から攘夷志士のリーダーの心得を教わる場面がありますが、茂茂の方が一枚上のレベルでした。

4.ギャグ将軍から威厳ある逞しい将軍へ

登場する度にパンツ一丁になる、そして大抵のパターンで全裸になる等の妙な災難にばかり遭ってしまいますが、物語が進むに従って、将軍としての威厳や逞しさ、実力を垣間見せることが多くなっていきます。

銀魂の長編シリーズの1つである「一国傾城篇」、そして物語が大きく動く「将軍暗殺篇」では見せ場も多く、ただのコメディリリーフではない所を存分に見せてくれました。

5.将軍としての徳川茂茂

「一国傾城篇」では警察全組織を動員して伯父・徳川定々に対抗しますが、事後の処理として責任をとろうと、幕府要職の辞職を願い出ます。
しかし、傀儡のままに維持した方が得策と考えた天導衆の思惑で将軍職を続投になります。

天導衆は茂茂を定々よりも重用しているようであり、敬意も払っているようです。

将軍と言うと高圧的で威厳に溢れる人物がイメージされますが、徳川茂茂に至ってはあまり将軍らしくない庶民感覚の人物ですね。

松平片栗虎に連れられ、社会見物と称しながらキャバクラ豪遊してますが、茂茂が歪な性格なら庶民に威張り散らすところですが、実に上手く庶民たちと溶け込んでいます。

象徴としてのお飾り将軍ではありますが、自分にできることは必死にやり、そして下々の者を理解しようと務める、銀魂トップクラスの人格者でしょう。

エムキャス