松平片栗虎が危険な男過ぎてカッコイイ!?【銀魂】

人気作「銀魂」より、破天荒な言動が特徴的すぎる今回は松平片栗虎(まつだいらかたくりこ)をご紹介いたします。 松平片栗虎は江戸幕府直轄の警察庁長官ですが、とんでもなく自己中で横暴な人物です。 その暴れっぷりは愛娘の栗子の事となると更に加速します。 とても偉い地位にいる人間なのに横暴極まりない男・松平片栗虎の人物像をここでは追ってみました。

1.過激な破壊神の異名を持つ危険な男

松平片栗虎(まつだいらかたくりこ)は、幕府の治安組織を束ねる警察庁長官。

圧倒的な武力を行使しての破壊っぷりが目につきますが、単独での戦闘能力も高く、銃一つで立て篭ったテロリストを一人壊滅させるなどかなりの腕前の持ち主です。

トレードマークのサングラスにくわえタバコ、そしてヤクザのような強面で江戸に仇なす攘夷浪士…だけでなく、直轄組織の真選組の面々すら恐れる男、それが松平片栗虎です。

2.将軍との公私にわたる関係

前将軍・徳川定々が解散した御庭番衆を世話したりと何かと面倒見が良く、そんな面倒見の良さから現将軍・徳川茂茂の後見人としての立場も持つ松平片栗虎。

茂茂にとっては父親代わりのような存在である片栗虎はお忍びで将軍を連れ回しては夜の街で一緒に遊び回るなど、世間を余り良く知らない将軍を世話しています。

3.無茶苦茶な価値観の持ち主

物事の優先度が娘⇒自分の保身⇒仕事という順番なハチャメチャな価値観の持ち主で、公務をサボってのキャバクラ豪遊は日常茶飯事、気に入らない事があると銃をぶっ放すなど警察組織のトップとは思えない豪快さ。

常日頃から公私混同は当たり前、部下の役人達をいつも困らせています。

4.娘のことになると見境がつかなくなる過保護パパ

一人娘、栗子のこととなると見境がつきません。

娘からウザがられながらも、御本人は世間の普通の過保護な親父とは一線を画す度量は持っている…つもりでいます。

しかし、娘の彼氏がチャラ男だと知ると近藤達と一緒に狙撃しようとしたり、娘に言い寄った男の命を狙う等、過度に干渉するなど異常な程に過保護なパパです。

5.破天荒ながらも仁義には厚い「天下のクソ親父」

型破りで破天荒な性格ですが、無職の風来坊で困っていた近藤らを真選組として雇いあげたり、家政婦として潜入していた桂を娘の救出の手助けをしてくれた、と見逃してあげたり、情や仁義に厚い一面もあります。

「天下のクソ親父」を自称する松平片栗虎は普段はやりたい放題のめちゃくちゃなオッサンですが、いざという時はやってくれる男です。

公私混同が激しい無法者としての面が目立ちますが、やる時はやる男であり、また近藤ら素浪人を助けたりと仁義や人情に厚い人柄で憎めない面もあります。

遊び歩いている割には愛妻家でもあり(家族内でのヒエラルキーはかなり下ですが)、古きよき日本の親父という感じがしないでもないですね。

清々しいまでの豪快な暴れっぷりが特徴的な松平片栗虎についてまとめでした。

エムキャス