屁怒絽(ヘドロ)は圧倒的に強いけど心は優しい銭湯好き【銀魂】

コメディアニメ「銀魂」で、その風貌から恐ろしいまでの存在感を放つ屁怒絽(ヘドロ)を今回はご紹介いたします。 屁怒絽は宇宙最強を誇る三大傭兵部族・荼吉尼(だきに)族の1人。 ある日、突然に銀時が営む万事屋の隣に引っ越してきたもんですからさあ大変。 ヘドロの容姿は鬼そのもので周囲は怖くて近寄れません。 基本的には残忍極まりない荼吉尼族なのですが、ヘドロは例外的な存在で虫も殺せない優しい男であり、自分の鬼のような風貌にコンプレックスを持って生きています。 命をとても大事にする優しさと化物のような強さを併せ持つへドロというキャラについてここでは紹介していきます。

1.鬼のような見た目

屁怒絽(ヘドロ)は、身長203cm、体重140kgと巨漢で、銀河系最強の傭兵三大部族の一つ、荼吉尼(だきに)族の生まれです。

万事屋の隣に引っ越してきて、花屋「ヘドロの森」を経営しています。
肌の色は緑、頭に2本の角とその間には花が生え、長い黒い髪と髭を生やし、口には鋭い2本の牙、顔はゴツゴツでいくつもの傷があります。

人の白目の部分が黒で瞳は真っ赤。まるで鬼です。

2.見た目とは大違いな心優しい性格

元来、荼吉尼族は恐ろしい容姿のような残虐性を持つ種族と言われています。
…が、ヘドロは礼儀作法をわきまえ、ルールをしっかり守る真面目な性格、しかも生きている物を大切にする穏やかで心優しい性格をしています。

「銀魂」に登場する人物の中でトップクラスに立派な性格、態度を持つキャラと言えますがやはりネックとなるのはその風貌。

鬼の様なルックスは周囲から怖れられ、その事実が心優しき屁怒絽を大いに悩ませています。

3.怪力の持ち主…だけどお化けが苦手

屁怒絽はとても巨大な包丁を軽々と扱い、人間を軽々と放り投げてしまえるほどの怪力男です。

始末に負えないのは、生き物である虫や花等が踏み潰されそうに状況になると怪力を使ってとんでもない無謀な止め方をしたりします。

こんな鬼の如き風貌とは裏腹に、とても気が弱く臆病者な一面もあります。
特にお化け、幽霊等は大の苦手なようで、肝試しに参加した時の取り乱し方は半端じゃなかったです。

4.荼吉尼族の特徴

荼吉尼族の特徴となる二本の角は特別な意味を持っていて、彼らにとって角は命の次に大切なものと紹介されています。

一本は種族の誇りを、もう片方は種族の魂を表すとされ、角を汚されるのは自分の存在を否定されるのと同じぐらいに強烈な思い入れがあります。

また、荼吉尼族の体質として、皮膚にローションがつくと焼けただれてしまったり、熱いお湯の風呂を嫌い氷山1個分を入れた超低温水の水風呂を好みます。

屁怒絽の親族が登場したお風呂回で銀さん達は散々な目に合いましたが、命が助かっただけ良かった…と言う他ないですね。

5.礼儀作法をわきまえない者には手厳しい

隣に住んでいる銀時達も初対面の時から尋常ならざる恐怖を感じていましたが、恐れつつも回覧板を渡しに行った銀時達を「怖がらずに接してくれた」と勘違いし、それ以降は(割と一方的な)友好関係が続いています。

しかし、マナーやルール違反をする者に対しては厳格で殴り飛ばす等容赦ありません。

画像で観たらわかるように、屁怒絽はやはり迫力ある顔しています。
本人にはそんなつもりはなくても、ただ見つめるだけで…と言うより近くにいるだけでもう落ち着かなくなることは間違いないでしょう。

天使のような優しい心と悪魔の様な容姿と戦闘力が共存する、アンバランスでちょっと不憫なキャラですね。

エムキャス