皆城総士は左目を失明している!遺伝子操作から生まれた孤独な少年【蒼穹のファフナー EXODUS】

皆城総士は蒼穹のファフナー EXODUSにおけるもう一人の主人公です。 対「フェストゥム」のために設立された「アルヴィス」機関において科学技術の粋を結集して生まれた奇跡の子供、人類の希望の光です。 その卓越した能力と指揮統括システムへの同化によって人型決戦兵器・ファフナー軍団を最も効率的・効果的に運用し、フェストゥムにダメージを与え侵攻から「竜宮島」を防衛します。 皆城総士は左目の視力を失っていますが、その経緯についても触れつつ彼の生い立ちなどについてまとめました。

1.「竜宮島」防衛戦略の中枢を担う少年

173cm、体重61kg。
2131年12月27日生まれの14歳(初登場時)。

指揮管制システムであるジークフリードに搭乗し主人公・真壁一騎らファフナーパイロットに指示を与えます。
一騎とは幼少時からの付き合いでもありますが、実は2人の間にはとある過去があり…。

物静かで冷静沈着、「竜宮島」防衛に対して自分の役割を深く理解し強い覚悟を持って業務を遂行しています。

2.指揮官ゆえに孤独な少年

明晰な頭脳を持つ「天才」である彼は合理的な考えと判断する事が多く、それが原因となり仲間たちとの距離を縮めることに苦心しています。
本当は他の少年たちと同じように傷つきやすく仲間思いな面もあるのですが、不器用な所があるためなかなか理解されていないようです。

ファフナーパイロットたちに無理な指示を与えることに心を痛めながら日々コンソールに向かっています。

3.人工操作により生まれた少年

皆城総士は他の「アルヴィス」のファフナーパイロットたちと同じように特殊な遺伝子操作を受けて人工子宮から生まれました。

複数の人間の考えや心の動きを同時に演算処理できる能力を生まれながらに備えた天才であり、彼には受精卵の段階で他の子供達とは異なる遺伝子操作により高度の同化機能を与えることに成功してます。

そのため現在のジークフリード・システムを運用できるのは皆城総士だけとなっています。

4.左目の視力を失った少年

皆城総士が誕生前に遺伝子操作で与えられた「高度な同化機能」は人類の敵「フェストゥム」と戦うために必要な資質でした。

しかし、幼少時にすでに発現しはじめた「高度な同化機能」が日常生活の中で現れたことにより、主人公の真壁一騎との間で事故が起こり、その際の一騎の行動によって左目の視力を失ってしまいます。

2人の仲はそれ以来冷えてしまい、なかなか上手く行かなくなってしまいました。

5.不器用な少年

高度な遺伝子工学技術によって天才的な能力を与えられている皆城総士ですが、日常生活では友人付き合いなどが苦手で、不器用な印象をもたれています。

簡単な料理を作る時でさえタイマーと温度計を取り出すなど、周囲の人々を呆れさせることも度々でやや天然な一面もあるようです。

皆城総士は天才的な能力を持っていますがそれ故に悩み苦しんでいることもあります。

特別な能力、指揮官という立場を理解して非情な決断を求められながら精一杯与えられた仕事に取り組んでいます。

様々な過去、事情を持った「アルヴィス」の子供たちの活躍からは目が離せません。

エムキャス