殺せんせーの正体は死神?暗殺教室過去編突入か!?

怪物のような能力と風貌を持つ「殺せんせー」を暗殺するために椚ヶ丘中学校3年E組の生徒達が奮闘する人気作品「暗殺教室」。 個性豊かなキャラクター達が織りなすギャグパートに思わず緊張するシリアスパート、そして張り巡らされた伏線…と様々な角度から楽しめる作品となっています。 さて、そんな「暗殺教室」、茅野カエデのカミングアウトから一気に話は動き出して物語の核心に迫る話も増え、133話では殺せんせーの正体についてついに語られ始めました。 今回は「死神」と殺せんせーの関係について紹介します。

133話にて判明!殺せんせーは元「死神」だった!

第133話「告白の時間」にて、2年前まで「死神」と呼ばれた殺し屋であった、という驚きのカミングアウトがありました。

「死神」と言えば3年E組の生徒たちを餌に殺せんせーを暗殺しようと現れた「世界一」と言われる暗殺者であり、結果的には烏間先生にボコられましたがかなりの強敵として描かれたキャラです。

このカミングアウトで判明したように、殺せんせーは今のような姿ではなく元は暗殺を生業とした人間であった事は確定と言っていいでしょう。

「優れた殺し屋ほど万に通じる」

かつて烏間先生は「優れた殺し屋ほど万に通じる」とイリーナ先生の持つ技能を褒め称えた事がありましたが、この言葉はそっくりそのまま殺せんせーにも適用されるようです。

殺せんせーは教師として子どもたちを指導した経験は皆無でしたが、プロの…そして超一流の暗殺者として活動してきた実績があり、潜入・暗殺のために培った能力、知識を活かして指導をしていたのでしょう。

以前現れた「死神」との関係性

殺せんせー暗殺のために現れた「死神」との関係性も気になります。

「2年前まで死神だった」と発言した殺せんせーですが、前に現れた死神も2年前には間違いなく活動していたはずですし、両者の活動期間は重複していると見ていいでしょう。


ここで大事なのが、二代目(便宜的にこう呼びます)死神が暗殺者を目指した理由。

彼は裕福な家庭に育ちましたが父親が色々と恨みを買う仕事をしていたためにある日暗殺されてしまいます。

まだ少年の面影を残す二代目の目の前で父親を瞬殺したその動きは華麗で美しく、二代目はこの暗殺者を目指してその道に入ったと語っていました。

その時、二代目の父親を暗殺した人物こそが「死神」として活動していた殺せんせーであると推察されており、それが事実だとすると殺せんせーの年齢は割と高そうな感じもしてきます。

世界一の暗殺者として活動していた殺せんせーがなぜ暗殺者を止めたのか、なぜ怪物と成り果てたのか、理由はこれから明かされて行く事でしょう。

本当の「暗殺教室」とは?

松井優征先生の「ここからが本当の暗殺教室です」とのコメント通り、物語はクライマックスに向けて大きく動き出しています。

ここで一つ気になったのが、「暗殺教室」というタイトルです。

今までは殺せんせーを暗殺するために3年E組の生徒たちが暗殺技術を磨き、暗殺者となっている教室だから「暗殺教室」と思われていましたが、元暗殺者が指導する教室だから「暗殺教室」という風にも取れなくもないです。

シンプルなタイトルですが、更に別の意味も込められていそうな気配もしますので、第三の意味を考察するのもまた面白いかもしれませんね。

新たに登場したキャラクター達も気になりますが、やはり最大の謎と言える殺せんせーの正体とその運命が最も気になりますね。

これからの展開、そして今も張られているであろう伏線にも注意して「暗殺教室」を楽しんでいきましょう。

エムキャス