「四月は君の嘘」の「嘘」ってなんだ?タイトルの意味を考察してみた

アニメ「四月は君の嘘」面白いですね。 天才少年だった青年とそこに絡み合う人間関係や、ピアノの美しさが目を惹きます。 でもみなさん「四月は君の嘘」というタイトル、ちょっと不思議ではないですか?どこらへんが「四月」でどこらへんが「君の嘘」なんでしょうか。 今回はそんな謎なタイトルについて考えられることをまとめてみました。

仲間たちが嘘をついてバイオリンコンクールに連れて行ったこと?

物語の最初の方で、主人公の有馬公生に遊びに行くと嘘をついてバイオリンのコンクールに観客として参加させます。

こうした物語のタイトルは冒頭のエピソードが元になる場合もあり、その場合ここで仲間がついた嘘が「君(有馬公生)に対してついた嘘」であるとしてタイトルにつながったのかもしれません。

一時は天才ピアニストと呼ばれながらも挫折をしてしまった少年に対しての周囲の気遣いが現れるシーンであるからこそ物語のタイトルになったのかもしれません。

エイプリルフール落ちがある?

四月の嘘といえばエイプリルフールですよね。

四月は君の嘘というのは、何だかエイプリルフールを思わせるようなタイトルです。

そこから考えるに、最後は「っていう軌跡を通ってここまできたんだ。・・・なんて嘘だけど」といったようなオチになるのかもしれませんね。

英訳のタイトルが「your lie in april」ですので直訳すると「四月についた君の嘘」となります。そう考えるとあながち冗談ではないかもしれません。

もし本当にそうなったら結構ファンの方から色々と文句が来そうですが、タイトルと内容の矛盾はなくなります。

夢オチで終わらせる作品も結構あるので、嘘オチというジャンルを開拓するのかもしれません。

とにかく四月を題材にしたかった

もう一つは、四月を題材にしてみたくそのために四月=エイプリルフールだから「四月の嘘」⇒「四月は君の嘘」となったのかもしれません。

そこまで適当につけるということはない気もしますが、タイトルをつけるきっかけはもしかしたらそういったことなのかもしれません。

桜の季節が頭に思い浮かび、そこに対してストーリーの着想が出てきたといったことが始まりだとしたらちょっとわくわくとしてきますね。

その場合物語が完結した後にそうしたエピソードが披露されるかもしれません。

ということで、色々なことが考えられる「四月は君の嘘」というタイトルでした。

原作がもう少しで完結するということなので、もしかするとその最後に謎が明かされるのかもしれませんね。

ただ現状としてはまだ内容の中に「四月は君の嘘」というセリフなどは入っていないので謎のままです。

エムキャス