「Fate」シリーズの聖地達!遠坂邸や衛宮邸など全国各地の場所を集めてみた

奈須きのこさんシナリオ、武内崇さんイラストの伝奇活劇ビジュアルノベルが原作のアニメ『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]』は作品の面白さもさることながら、そのアニメーション作画のクオリティの高さに驚かされる作品です。 この記事では、虚淵玄(ニトロプラス)さん原作の前日譚『Fate/Zero』も加えて、アニメ『Fate』シリーズの聖地をご紹介します。

1. 兵庫県にあるFateの聖地

兵庫県神戸市は『Fate』シリーズの物語の舞台である冬木市のロケーションモデルであるため聖地が多く存在します。

冬木市大橋(神戸大橋)

『Fate』シリーズではおなじみの冬木市大橋。

『Fate/Zero』1クール目のオープニングはこの橋カットから始まります。

『Fate/Zero』第2話「偽りの戦端」や第4話「魔槍の刃」でのウェイバーとイスカンダルのシーンに使われていました。第23話「最果ての海」で、ギルガメッシュとイスカンダルが戦ったのもこの冬木市大橋です。

『Fate/stay nigh』(2006年版)第20話「遠い夢跡」ではセイバーと士郎のデートシーンでも登場しました。

遠坂邸(風見鶏の館)

遠坂凛やその父遠坂時臣が拠点とした遠坂邸。

『Fate/stay night[UBW]』でも度々登場しています。

衛宮邸(織田家長屋門)

主人公衛宮士郎が住んでいる家のモデルは、兵庫県明石市の織田家長屋門です。

『Fate/stay night[UBW]』では第1話から登場し、衛宮士郎、セイバー、藤村大河といったキャラクターの日常的なシーン(食事のシーンなど)はこの衛宮邸で繰り広げられています。

『Fate/Zero』第12話「聖杯の招き」ではセイバーとアイリスフィールが衛宮邸に引っ越すシーンが描かれていました。

『Fate/Zero』エピローグそして『Fate/stay night』の始まりと言ってもよい、戦いを終えた後の衛宮切嗣と幼い衛宮士郎がある約束を交わすは場面はこの衛宮邸の縁側でのシーンです。

『Fate/stay night』、『Fate/Zero』両作品にとって非常に重要な場所であるといってよいでしょう。

間桐桜や間桐慎二、美綴綾子らが所属する弓道部の弓道場です。主人公の衛宮士郎も弓道部に所属していました。(現在は退部しています)

衛宮士郎はこの弓道場の掃除を遅くまでやっていたために、めぐりめぐって、ランサーに襲われることになります

2.愛知県 明治村にあるFateの聖地

明治村には言峰綺礼と遠坂時臣が初めて出合った、イタリア トリノの瀟洒なヴィラとアインツベルン城の礼拝堂のモデルが存在します。

イタリア トリノの瀟洒なヴィラ(帝国ホテル)

「Fate/Zero」第1話「英霊召喚」より、言峰綺礼と遠坂時臣が初めて出合った場所です。

言峰綺礼を中心にして、遠坂時臣と言峰璃正が円を描くようにして動きながら、聖杯戦争の説明をするのが印象的でした。

アインツベルン城の礼拝堂(聖ザビエル天主堂)

こちらも「Fate/Zero」第1話「英霊召喚」より。セイバーを召喚したのはこの礼拝堂です。1クール目のオープニングにも登場しています。

3.東京都 中野にあるFateの聖地

「Fate/Zero」第10話「凛の冒険」ではJR中野駅の北口周辺の町並みが使われています。

中野はアニメーション制作を務めるufotableの所在地でもあります。

中野サンプラザ前です。「Fate/Zero」第10話「凛の冒険」で、行方不明になった同級生を探しに、凛が夜の街を奔走します。

「Fate/stay night」は2004年の冬のお話です。

そして今年の冬は「Fate/stay night」誕生から10年目の冬になります。

アニメ放送中というこの10年目の冬に、「Fate」シリーズの聖地を訪れることで、その世界観を肌で感じていただきたいところです。

エムキャス