【シドニアの騎士】岐神海苔夫が長道を嫌いすぎてウザいと思う人急増中!

2014年にテレビアニメ1期が放送され、その総集編が2015年に劇場公開された「シドニアの騎士」。 今回は、個性的なシドニア船員の中でも主人公のライバル的なポジションに位置する、岐神海苔夫(くなと のりお)にスポットをあててみましょう。

岐神海苔夫のプロフィール

第628期、衛人操縦士訓練生代表の岐神海苔夫。
機体番号は「701」、(訓練生時はTS岐-001)、長道たちと一緒に正規操縦士になります。

仮象訓練装置の成績は第1位。
作戦時には班のリーダーを務めており、名門の出身でプライドの高い性格です。

大企業の御曹司

現行の衛人である一八式を開発・生産する企業「岐神開発」の御曹司でもあります。
優等生ではありますが、選民思想の持ち主で高慢な陰謀家な面もあり、また長道やイザナを「亜人種」と呼び、蔑んでいます。

女性を侍らすプレイボーイらしい一面もあり、おしなべて言うと典型的なイヤな奴ですね。

長道をライバル視

英雄機である「継衛」に子供のころから憧れており、突然現れて継衛の操縦者になった長道をよく思わず、たびたび衝突します。

正規操縦士に選ばれても嫉妬心は消えず、連結型ガウナ討伐戦の際に長道の評価を貶めるために策を弄しますが、これが物語において重要な転換点になってきます。

(自業自得な)心の傷

自らの小細工が原因で星白閑を死なせてしまった岐神は、表面上は平静を装っていましたが内面では大きなショックを受けていました。

更にエナ星白が現れたことがきっかけとなりPTSD(心的外傷後ストレス障害)を引き起こしたために戦力外化、作戦への参加を拒否するようになってしまいます。

長道との和解

岐神の罪を知ってもなお責めることもなく、ひたすらシドニアを守り続けることで評判を勝ち取った長道。

その長道から「再び共にシドニアを守ろう」と願われた岐神は、長道の人としての大きさに心を打たれ、初めて涙しました。

岐神は長道の願いには応えず、父親の死後に衛人操縦士を辞めて岐神開発の経営を引き継ぎます。
しかし、復活したライバル企業の東亜重工に追い抜かれて苦悩することになり、そんな中で岐神は自分の家が代々「落合の補助脳」を守ってきた家系だということを知ります。

「落合」は、過去にシドニアの人口の99%を死に追いやる大惨事を引き起こした史上最悪の犯罪者でした。
「落合」を封印した研究室の扉を開いてしまった岐神の運命は、どうなるのでしょうか?

インターネット上ではアンチスレがたてられることもあります。それだけ注目度が高いということかもしれませんので今後も海苔夫の動向に注目ですね。

エムキャス