「銀河鉄道999」メーテルの声優、池田昌子ってどんな人?お蝶夫人や綾鷹CMの声なども

機械の身体をタダで与えてくれる惑星アンドロメダを目指し、銀河超特急999号で旅をする少年、星野鉄郎と謎の美女メーテルを描いたアニメ「銀河鉄道999」。 非常に高価な999号の定期券をタダで鉄郎に与え、旅の目的も言わずに鉄郎と共に旅をするメーテルはとてもミステリアス。 不思議な女性メーテルを演じる女性声優、池田昌子さんについてここではまとめました。

今も現役!超ベテラン声優、池田昌子さん

1939年、東京で生まれた池田昌子さんは現在75歳。

幼少時は引っ込み思案であり、それを直すために児童合唱団に入ったのがこの世界へ入ったキッカケでした。

そこから児童劇団、子役と非常に早くから芸能界デビューを果たしており、声優業だけでなくドラマや舞台を中心に活躍する池田さんは根っからの役者さんでした。

結婚を機に活動の中心は声優業に移り、芯の強い女性キャラクターが抜群にハマる女性声優として認知される事になります。

メーテルに出会う前のハマり役、お蝶夫人

女性を主人公にしたスポ根アニメの金字塔、1973年放送アニメ「エースをねらえ!」。

本作でも1、2を争う強烈な個性を持った女性キャラクター、お蝶夫人こと竜崎麗香を演じたのも池田昌子さんでした。

後に演じるメーテルと同じく芯が強く気丈、それでいて気高く麗しいお姉さんです。

世界的名女優、オードリー・ヘップバーンの吹き替え声優!

池田昌子さんの役と言えば?と聞かれたら半分の人はメーテル、半分の人はオードリー・ヘップバーンと答えるのではないでしょうか?

それほどに日本ではオードリー・ヘップバーン=池田昌子さんの声のイメージは強いです。

実はオードリー・ヘップバーンを最初に演じたのも「銀河鉄道999」でメーテルを演じる前なんですね。

そして出会った、代表作「銀河鉄道999」

アニメでは代表作にして最大のヒット作、「銀河鉄道999」でメーテル役に選ばれ、神秘的な女性メーテルとの相性は抜群でした。

母親のような優しさと謎めいた魅力が綯い交ぜになったメーテル役はもう今では池田昌子さん以外は考えられないですね。

本作で共演した鉄郎役の野沢雅子さん、車掌さん役の肝付兼太さんもアニメ史に名を残す名優として知られています。

今も変わらぬその御声。綾鷹のCMにもナレーターとして登場

TVCMのナレーションなどで今もその声を聞くことはよくあります。

落ち着いた演技は落ち着いたCMにはぴったりですね。

75歳となった今も現役、昔となんら変わりない声と演技で安心感を与えてくれる名声優、池田昌子さんでした。

メーテル以外でも様々な声をされているんですね。

エムキャス