【黒子のバスケ】日向順平がプッツンメガネだけど義理堅くてカッコイイ

作品の主人公・黒子テツヤが所属する誠凛高校バスケット部の主将である2年生の日向順平。 マネージャーで監督役もこなす相田リコと、同学年の木吉鉄平と共に誠凛高校バスケット部の支柱として活躍しています。 地味で温厚そうな印象もあり、一見すると目立たないと思う方もいるかもしれませんが、相田リコや木吉鉄平との絡みもあり、実は人気も高いキャラクターです。 今回はそんな日向順平についてご紹介します。

1.3Pシュートを得意とするクラッチ・シューター

ここ一番というプレッシャーに強く、特に「スイッチ」が入って人格が切り替わった状態になるとシュートをほとんど外さない「クラッチ・シューター」となります。(ちなみに、NBAでは3Pシュート成功率が平均で4割を超えたら「とんでもないシューター」と言われます)

日向の3Pシュートで試合の流れが変わることも多く、誠凛高校バスケット部では外から射抜けるポイントゲッターとして活躍する場面も多いですね。

2.(やや)二重人格なプッツンメガネ

「二重人格シューター」と呼ばれたこともありますが、赤司征十郎のそれとは違います。
「スイッチ」が入ると本音が漏れて毒舌家になるというのが正しいです。

もともと「だアホ」という口癖で、口は良いほうではありませんが、スイッチが入ると先輩への敬いが足りない1年生に対し「ひれ伏せ」などと言うことも。

そのギャップが怖くもあり、また選手としては頼もしくもある先輩ですね。

3.貴重な眼鏡キャラ

「黒子のバスケ」で数少ない眼鏡をかけたキャラクターの1人です。

「キセキの世代」の1人である秀徳高校1年生の緑間真太郎とは眼鏡キャラ・3Pシューターと、かぶるところが多いですね(ちなみに血液型は二人ともA型に見えなくもないですが、緑間真太郎はB型です)。

前述の性格もあるため、相田リコの父親からは「プッツンメガネ」というあだ名をつけられています。

4.友情に厚い

大怪我をして、あと1年しかバスケができないと分かった木吉鉄平に「日本一になるのが信じられないならしょうがねぇ、オレが信じてやるからついてこい」と言い、その約束を大切にしています。
このシーンは作中屈指の名シーンであり、まさに男の友情、といった感じですね!

また、料理が無茶苦茶に下手な相田リコがつくったカレーを全て平らげるシーンもあり…いや、相田リコへの気持ちは、友情だけとは言い切れないものがあるかもしれませんけれど。

5.戦国武将フィギュアが好き

日本史が好きで、趣味は戦国武将のフィギュア集め。

根っこの部分では自らをヘタレと自覚しているようであり、そんなヘタレな面を克服するために、また主将としてチームを引っ張っていける強さを手に入れるために、練習でシュートを外した数だけ、フィギュアを壊すと言う荒行を行った事もあります。

この血涙を流すような特訓が原因となって二重人格のような状態になってしまい…ヘタレな面は克服はできましたが、ちょっとした代償も背負うことになりました。

温厚に見えて切れると怖い毒舌家。
ひとくせもふたくせもありますが、主将としての務めを果たすために努力を重ねる責任感の強さや、友との約束を大切にするところなど、男気溢れるキャラクターといえますよね。

冒頭でも触れたように、今後も木吉鉄平や相田リコとの関係も気になるところです。
欲しい所で決めてくれる、頼れる男・日向順平でした。

エムキャス