クレヨンしんちゃんの最終回ってどんなの?ネット上の噂を集めてみた

クレヨンしんちゃんの最終回にまつわる噂と言うものをご存知ですか。 「クレヨンしんちゃん都市伝説」の中でも群を抜いてとっぴょうしもない設定なのですが、とても感動的で心をうつ話です。 そこには驚くようなエピソードがこれでもかというくらい詰め込まれています。 「クレヨンしんちゃん」は元々大人向けの漫画雑誌に連載されていたものですから、シビアでブラックで、ほろりとさせる悲しみのスパイスを利かせた、そんな最終回の噂話です。

最終回の噂 場面① しんのすけが命を賭けてひまわりを守る

ある日、車に轢かれそうになったひまわりをしんのすけが助けることで、代わりに轢かれてしまい命を落とします。
最終回はその場面から話が始まります。

普段はふざけてばかりのおちゃらけたしんのすけですが、妹のひまわりのことを本当に大事に思っていたのですね。

最終回の噂 場面② みさえの悲しみ

しんのすけが死んでしまったことで母親のみさえは悲しみます。
母親なら当たり前ですね。

でもその悲しみはまわりが思っている以上に深かったようで、みさえは精神に異常をきたしてしまいます。
しんのすけが生きていると思いこむのです。

まわりの人たちはそんなみさえに合わせてしんのすけが生きている振りをして、生活します。


この手の最終回の噂話には「おかしくなった系」が多いような気がします。

最終回の噂 場面③ ひろしは女だったけれども

しんのすけのお父さんであるひろしは、しんのすけが死ぬ前は元々は女性で、みさえの親友でした。
しんのすけを亡くして一人苦しむみさえを支えるために性転換手術をして男になり、結婚するのです。

ここで初めてひろしとみさえは夫婦になります。


最終回にまつわる噂の中でもこのエピソードはかなり斜め上をいっている部類に入るのではないでしょうか。

最終回の噂その4. 題名のクレヨンの謎

「クレヨンしんちゃん」の「クレヨン」って何なの?と思ったことがある方も多いはず。
ここでやっと「クレヨン」の意味が解明されます。

ひろしに支えてもらい、やっと現実が見え始めますが、しんのすけがいなくなったことが信じられず、母親のみさえはしんのすけがよく使っていた形見のクレヨンで、生前のしんのすけを思い出しながら絵を描きはじめます。

もう存在しない「しんのすけ」を、「しんのすけの使っていたクレヨンで描かれたしんのすけ」で補おうとしているのです。

最終回の噂その5. 最終回ループ説

いままでのしんのすけはみさえがクレヨンで描いた架空のしんのすけだったということに、最終回を見てはじめて気が付くことができます。


みさえがクレヨンでしんのすけを描いていたところ、紙の上のクレヨンのしんのすけが、みさえの目には命を持って動いているに見え始めます。
紙の上で動くしんのすけは、おちゃらけていてとても楽しそう。
みさえには、紙の上の「しんのすけのいる日常」が鮮明に見え始めます。

それが「クレヨンしんちゃん」の始まりに繋がって、またループしていきます。

「クレヨンしんちゃん最終回の噂」はいかがでしょうか。
主人公のしんのすけが実は死んでいただとか、お父さんのひろしが女だったとか、どれもこれもとっぴょうしがなさすぎて驚くようなことばかりです。

そして読者をびっくりさせるだけではなく、悲しみや感動もしっかり織り込まれていて、物語の中に思わず引き込まれてしまいます。

なによりもその緻密な構成によって、全体の話がひと続きになって第1話に自然に繋がってループしていくのです。

こうやってループさせることで「クレヨンしんちゃん」に最終回はなく、しんのすけは永遠に生き続けるのではないでしょうか。

エムキャス