クレヨンしんちゃんのホラーや怖い話まとめ

クレヨンしんちゃんは主人公のしんのすけを中心に、その周りの人々との交流をコミカルに描くギャグアニメなのですが、その中には時々とても恐ろしい話があったりして、バラエティで取り上げられるほど、かなり怖い作りになっています。 人形やぬいぐるみの逆襲が多いのですが、それだけではありません。 そこでクレヨンしんちゃんのアニメの中の怖いストーリーを調紹介していきたいと思います。

1.呪いのフランス人形

ある日、ひろしがフランス人形を拾って帰ってきます。
どこか怪しげな表情のフランス人形ですが、ひまわりが気に入ってしまい、家においておくことに。

そのうち様々な怪奇現象がみさえに襲い掛かり、終いにはフランス人形がひまわりを乗っ取るため、みさえとしんのすけをおもちゃたちとともに追い詰めます。

おもちゃを大切に扱うと誓うものの、許されずに万事休すかという瞬間にみさえは夢から覚めます。
夢かと安心し、ホッと胸をなでおろすみさえ。

家の近くのゴミ捨て場ではフランス人形が怪しく笑っているとも知らずに…。

2.恐怖の幼稚園だゾ

いつものように幼稚園バスに乗り込んだ風間くんでしたがいつもの吉永先生がいません。

松坂先生とともに幼稚園に行くのですが、教室がなぜかひとつ多くなっていて様子がおかしいと思い始めます。

トイレに行くと次々とみんなが石の像になっています。
恐怖におののく風間くん。
それは夢だったのですがその日のバスには吉永先生が乗っておらず…。

3.ネネちゃんにウサギが逆襲?

ネネちゃん&ネネちゃんママといえばあのお腹を殴られるウサギの人形を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。

二人とも何か鬱憤を晴らす時にどこにあったのかあの大きなウサギを取り出してドスドスと殴るのです。

この回ではそんなウサギがネネちゃんに憑依しそうになるのですが、そのときのウサギの表情が頭にこびりついて離れません。

4.知らない誰かがいるゾ

夏休みに遊んでいた春日部防衛隊。
なぜか知らない男の子がいるのですが誰もその子が見えていないのです。

園長先生にかき氷を買ってもらったときも知らない男の子のせいで足りなくなってしまいます。
その子のことを座敷童だと園長先生は言うのですが、果たして…。

5.ユーレイにさそわれちゃったゾ

日本では牡丹灯籠でおなじみの話がユーモアホラーになったもの。

ネネちゃんママが風間くんだけを誘いたいのに、失敗してしまいます。
そこで風間くんの居場所を知るために、知り合いのしんのすけに豪勢な接待をします。

お腹いっぱいになって帰ってくるしんのすけを見て、みさえやひろしも自分もと図々しく屋敷に行くというお話。

野原家の図太さが伺える、怖いお話です。

このほかにも怖い話がいくつか存在します。
例えばネネちゃんがウサギに怖い思いをさせられたりする話などは、そのウサギの本当の名前は「しあわせウサギ」というもので怖い存在ではありませんでした。

しかしネネちゃんがいつもウサギを殴るので、脚本家がぬいぐるみの視点で書いたそうです。

ぬいぐるみであろうと大切にしてほしいという思いで書かれた脚本なんだとか。

それがホラー作品になってしまった訳ですが、昔話の怖い話などもそういった訓戒が込められているように思います。

エムキャス