野原ひろしが実はすごい父親!年収600万の商社マンで家族思い【クレヨンしんちゃん】

「クレヨンしんちゃん」の野原家の一家の長であるお父さんのひろしは、どこにでもいる普通の日本のお父さんです。 スーツにネクタイで毎朝仕事に出かけるサラリーマンで、妻と二人の子供がいます。 晩酌のビールを楽しみにしていて、休日はゴロゴロしがちだけれど、子供に遊びに誘われるのを内心うれしく思っています。 奥さんに逆らうことはせずに主導権を渡しながらもいざとなったら父親として家族を守る気概を持っています。 そんなひろしを分析してみました。

1.野原ひろしの子育て方針

しんのすけのお父さん、野原ひろしはしんのすけのいたずらにもあまり怒ったりすることはありません。

叱ったりお説教したりは妻のみさえに任せていて、自分は誉めて伸ばすという方針を取っているようです。

でもそれは確固とした教育方針と言うよりは、しんのすけに自分と同じ性格を見て取っているせいもありそうです。

その証拠として、しんのすけから「お馬鹿でエッチで軽いノリの父ちゃん」と言われています。

2.野原ひろしは恐妻家

ひろしは妻、野原みさえにどうも頭が上がりません。みさえの性格を熟知していて、逆らえば倍になって返ってくるし、抗議するだけ無駄だと分かっているようです。

尻に敷かれて、ひろしが無理難題も聞いてやることで野原家の家庭平和を維持しています。

それでも晩酌には必ずビールを用意してくれるし、好物の肉じゃがも作ってくれるということで、主導権がみさえにある生活であっても幸せそうです。

3.野原ひろしの職業は商社マン

野原ひろしは霞が関の商社に勤めているサラリーマンです。
仕事に行くときはスーツにネクタイのパリッとした恰好で出かけていきます。

月収は手取りで30万円ほど、年収だと600万円くらいあるので、日本の平均サラリーマンとしては結構いい方ではないでしょうか。

しかし家の35年ローンがあと32年も残っているので、家族のためにがんばって働かなくてはならない期間は長そうです。

4.みさえとの出会いとプロポーズには種類があった

野原ひろしと妻、野原みさえの最初の出会いは、なんと3種類あります。

原作ではしんのすけがタイムスリップしたために出会ったことになっています。

アニメではみさえが落としたハンカチをひろしが拾ったことがきっかけでしたが、その後チンピラからみさえを助け出したことに変わっていました。

プロポーズはアニメでしか描かれていませんが、海辺と北千住駅のプラットホームの2通りあります。

5.家族思いのいいお父さん

野原ひろしはしんのすけのお父さんだけあって、若くてきれいな女性にはめっぽう弱い性格をしています。

仕事が休みの日は接待ゴルフやだらだらしていたりで、家族サービスがついおざなりになってしまいます。

でもしんのすけから一緒に遊んでほしいと誘われると、喜んでつきあったりもしています。

立派だったりカッコ良かったりではないけれど、良いお父さんであることは間違いありません。

野原ひろしを分析してみると、やはりどこにでもいるお父さんそのものです。

愛する妻とやんちゃで可愛いふたりの子供に囲まれて、幸せな家庭を築いています。

多少だらしなかったり、若くてきれいな女の人に目を奪われたりすることもありますが、気が強くてみえっぱりのみさえを上手くなだめて、夕飯には好物の肉じゃがとビールを用意してもらって家族水入らず。

元気すぎるしんのすけのいたずらに閉口しながらも、一緒に遊ぶのを心から楽しんでいます。

末っ子の女の子、ひまわりをお風呂に入れたりして、全体的に見て比較的平凡な生活を送っていますが、いざ家族の危機となれば果敢に立ち向かえる気概も持っています。

結婚したい男性キャラとして人気ということもあり、
実は誰もが理想とするお父さんなのではないでしょうか。

エムキャス