桜田ネネちゃんが幼稚園生なのに怖い【クレヨンしんちゃん】

野原しんのすけの仲良しグループの仲の紅一点、桜田ネネ。 2つにくくった髪が特徴の、一見とてもかわいらしい女の子です。 でも、野原しんのすけの仲良しグループにいるだけあり、ひとクセもふたクセも持っていて、弱虫の佐藤マサオだけでなく、時には破天荒児の野原しんのすけでさえ彼女に迷惑をかけられることもあるくらいです。 本当に幼稚園児なのかと疑うこともある、個性的な女の子、今回はそんな桜田ネネの性格や特徴についてまとめてみました。

1.ネネちゃんは基本的にはいい子

いい子か悪い子かと聞かれると、いい子です。友だちや動物に優しいところを見せたり、先生の言うことをきちんと聞いたりできます。

ただし、ちょっとした特徴的な面があるため、普通のいい子の枠にははまらず、「根はいい子…なんだけどね…」と表現したくなるようないい子です。

2.ネネちゃんのお気に入りの遊びはリアルおままごと

甲斐性なしの夫や、浮気をする夫が登場する、昼ドラのような設定で行う「リアルおままごと」がネネちゃんお気に入りの遊び。

子どもが考えるかわいらしいおままごとではなく、酸いも甘いも経験しつくした大人の世界を表現したおままごとで、脚本もしっかりとつくられています。

3.自分勝手

「リアルおままごと」は、野原しんのすけや佐藤マサオは嫌がっていて、なんとか避けようとするのですが、捕まえて強制的に参加させるなど、かなり自分勝手です。

またあるときには、自分の提案で執事喫茶ごっこを始めたものの、執事役の野原しんのすけたちを、すぐに執事見習いに降格したり、コートかけ役や花瓶役に降格するなど、わがままぶりを発揮していました。

4.ネネちゃんが持っている「なぐられうさぎ」

桜田ネネはいつもお腹にうさぎのぬいぐるみを隠しもっています。
そしてイラッとすると、うさ晴らしをするためにそのうさぎのぬいぐるみをなぐるのです。

うさぎには意思があるようで、なぐられるとき、うさぎが汗をかいているような描写が見られることも。

またときには、桜田ネネがそのうさぎに体を乗っ取られてしまう、おそろしい回もありました。

5.口が悪く暴力的なネネちゃん

風間トオルを「バカザマ」、佐藤マサオを「おにぎり」と呼ぶなど、ときおり毒を吐きます。

特に佐藤マサオに関しては、チクチクとひどい言葉を投げつけるシーンが多く、ときにはプロレス技をかけ、肉体的にも攻撃を加えています。

ネネちゃんは自分勝手で気が強く、時には暴力を振るうことも…。
あえてドラえもんキャラに当てはめるなら、ジャイアンに当たるのではないかと思える女の子園児といえるのではないでしょうか。

きれいなバラにはとげがあるといいますが、まさしくそれを地でいっており、将来は恐ろしい女性になることは間違いなさそうです。

とはいえ、素直でいいところもある、憎めない女の子です。
そんな桜田ネネをこれからも見守っていきましょう。

エムキャス