茅野カエデは可愛いのに触手持ち!ヒロインは復讐の暗殺者【暗殺教室】

主人公的立場にいる3年E組の生徒、潮田渚とは仲が良いので「暗殺教室」のメインヒロインのような立場で登場する茅野カエデ。 同じく渚と仲がいいカルマとスリーショットで写る事も多いなど、主要キャラの1人に位置づけられている女の子です。 実はとある秘密を隠したキャラクターというのが判明したので、そこも含めて今回は茅野カエデと言うキャラクターについてまとめました。 今回の記事は原作漫画版の情報を含んでおり、アニメ版のみを視聴している方にはネタバレとなってしまうので、注意して御覧ください。

緑の髪の毛が特徴のミニマムな女の子

身長146cm、体重39kgの茅野カエデは3年E組の中で最も小さい生徒であり、胸囲も非常に残念な事になっているために巨乳に対して敵愾心を抱いています。

ですが、そんな所を除くと普段は明るく活発であり、同級生はもちろん小さな子ども相手でもすぐに仲良くなれるなど、面倒見の良い性格をしています。

特徴的なヘアスタイルと緑の髪の毛には秘密があり、実は彼女本来の髪の毛の色は黒。
3年E組にやってくるにあたり、それまでの自分を変えるためにあえて髪型を変え、更に髪の色も染めて転入してきた経歴があります。

実は偽名だった!?茅野カエデの過去とは…?

3年E組の一生徒として、渚たちと共に殺せんせー暗殺のために動いてきたカエデですが、原作漫画128話にて誰もが予想しなかった衝撃的な展開を迎え、それから彼女の過去について少しづつ明かされていきました。

彼女は2年次の最後に身分を偽って椚ヶ丘中学校に編入してきた転校生であり、雪村あかりという本名を隠してきました。

実は彼女、幼少時は「磨瀬榛名」の名で世間に知られた天才子役でした。

椚ヶ丘中学校に転校してくるにあたり使った「茅野カエデ」という名前や性格は彼女が演じるはずだった没キャラの設定であり、雪村あかりは転校してからずっと「茅野カエデ」というキャラクターを演じてきただけ。

彼女本来の性格や容姿は全く別物であった事が作中で明示されています。

まさかの「触手持ち」

2学期も終盤、期末テストを終えて冬休み突入かと思われたその時に発覚した驚きの事実。

それはカエデが触手を持つ3人目のキャラであり、ずっとその情報を隠して普通の生徒のように振る舞っていた事は読者に大きな衝撃を与えました。

狂気に満ちた表情で殺せんせーに襲いかかるカエデはそれまで見せてきた明るく優しい「茅野カエデ」の顔とはまるで違う形相ですが、これほどまでの殺意を見せるのにはとある理由があったからです。

殺せんせーへの復讐を誓う暗殺者

殺せんせーが赴任する前に椚ヶ丘中学校で教師をしていたとされる、雪村あぐりという女性教諭がいた事は作品内でわずかですが語られていました。

その雪村あぐりこそ雪村あかり…つまり茅野カエデの姉であり、雪村あぐりは教師をする傍ら殺せんせーやイトナが持つ触手の研究もしていたとされています。

ある日、研究所で爆発事故が起きて雪村あぐりは死亡。
そこに居合わせた雪村あかりは逃げ去る殺せんせーらしき人物を目撃してしまい、それ以降は姉を殺した殺せんせーを付け狙うようになりました。

そして、その事故が起きた時に発見した「触手の元」のようなモノを発見して、復讐のために自らに触手を植え付けた…という過去があります。

人間離れした精神力を持つ怪物

茅野カエデは殺せんせーに復讐を果たすために椚ヶ丘中学校に潜り込んだ暗殺者ですが、彼女が半年間にわたって身分を偽ってきた演技力は半端ではないです。

さすがは元天才子役といった所ですが、それ以上にスゴイのが触手持ちなのに一切のメンテナンスをしないで、涼しい顔をして日常生活を送っている事。

2人目の触手キャラであったイトナ曰く「メンテもせずに触手なんか生やしたら、脳みその中でとげだらけの虫がずっと暴れてる気分」と言い切っており、その痛みは常人が耐えられるモノではないそうです。

それでも彼女が笑っていられたのは全て復讐のため。
人間離れした精神力と類稀なる演技力を駆使して粘り強くその機会を待ち続けた、まさに「怪物」と言える暗殺者です。

知れば知るほど、普段見せていた笑顔は仮面であった事がわかってしまいなんだかとっても悲しくなります。アニメOPなんかだと満面の笑みなのにアレは偽りなのか…と。と言うか、本当に雪村あぐりを殺したのは殺せんせーかどうか定かでないのですが、このカエデの復讐はどのような終わり方を迎えるのでしょうか?最悪のケースに至らないといいのですが…。

エムキャス