フィギュアをきれいに見せる照明方法。写真撮影できれいに撮ろう

照明を使ってきれいに見せる方法があれば実践してみたいですよね。かっこよく美しいフィギュアは、置いておくだけでも十分見応えがあるものです。 でも、ショールームやホビー店などに飾ってあるフィギュアは、LEDライトや蛍光灯で照らされて、高貴な雰囲気が醸し出されています。どうせなら自分の部屋のフィギュアも同じように美しく並べてみたい、と思ったことはありませんか? そこで、ここではフィギュアを美しく撮影する方法から飾りつけのヒントをまとめてみました。

フィギュアの写真撮影の照明基本Ⅰ

フィギュアをきれいに見せる方法として、人物に照明をあて撮影する方法をみてみましょう。

立体のフィギュアを立体的にきれい見せるのは至難の技です。

きれいに撮れない理由の一つは、デジカメなどのストロボ機能が邪魔をしているからです。ストロボはフラッシュことで自動で発光します。

あらかじめオフにしておかないと、真正面から光が出て黒い影が強く出てしまいます。光の距離も違ってくるので調整も難しいです。

フィギュアの写真撮影の照明基本Ⅱ

人物の照明はななめ45度です。モデル(またはフィギュア)からカメラを見たとき、右手(または左手)45度あたりの位置に照明を置きます。

高さはカメラとモデルの中間に設置し、見下ろすように45度の角度になるよう照明を置きます。

基本的な照明の置き方で、鼻筋が綺麗に見える光の当て方とされています。
基本を押さえたらポーズによって、さまざまな角度を試してみましょう。

フィギュアの写真撮影の照明基本Ⅲ

フィギュアをより美しく見せる工夫に、光を当てたときの影を設置した照明の反対側から影を弱める方法があります。

影を調節するには、レフ板を使い光りを反射させます。大型電気店などに売っていますが、大きなサイズを必要としない場合、POPボード(白)にアルミホイルを貼り付けて代用してもいいです。

レフ版は照明の反対側に45度から好きな位置にずらしていきます。

もう一つ照明を増やして反対側に光りを当てる方法もあります。
弱めに当てて影を薄めすぎないように調整しましょう。
顔など取り除きたい影の部部に当てるといいです。

フィギュアケースの照明方法

フィギュアケースに照明を付ける場合ですが、前述のとおり45度が基本で美しく、ケースの角に照明を取り付けるのが一番です。
ケースの辺に合わせて上下に4か所、あるいは側面に4か所が適当でしょう。

工作が得意な人は、柔らかいプラスチックで円柱のケースを作り、上か下に照明かLEDを取り付けています。

凝ったものを作りたい人はネットで検索すると作成例が出てきますよ。

照明を当てるときの注意点

熱でフィギュアが痛む場合がありますので、照明は長時間当てないようしましょう。
紫外線もフィギュアを痛める原因になりますが、あまり影響はありません。

蛍光灯から発せられる紫外線の量は、太陽光の1/1000程度です。
もし紫外線が気になるのであれば、UVカットのライトを選ぶと良いですよ。

むしろ直射日光を避けないと、フィギュアがべた付いたりして質が下がってしまいます。

照明を使った基本的なきれいな撮影方法から、フィギュアを飾るときの参考になると思いご紹介しました。

暗闇の中をLEDの青い光が照らすだけでも十分幻想的できれいですが、せっかくなので45度からの照射を意識して美しくフィギュアを見せられるよう工夫してみましょう。

ブログの写真のアップや部屋の飾りつけのヒントになれたら幸いです。自分の大切なフィギュアたちを彩るために、いろいろな角度から照明を試してみませんか?

エムキャス