フィギュアの正しい洗い方!キレイにお手入れしよう

フィギュアを買い過ぎてケースに入らないもの、増えてきていませんか?ケースに入れていないとホコリをまみれになり、汚れが気になってきますね。ネット上では母親が台所でフィギュアを洗う画像がアップされていますが、正しいフィギュアの洗い方となるとわからないものですが、できるだけきれいな状態を保ちたいものです。そこで、ここでは新しいケースを購入するまでの間、フィギュアの汚れやベタつきを落とす方法をまとめたので、参考にしてください。

フィギュアを正しく洗う方法

正しいフィギュアの洗い方は、まずフィギュアが入る容器を用意することです。
容器にぬるま湯を入れてフィギュアを入れます。お湯ではフィギュアの素材が熱によって変形してしまうため、ほどよく汚れを落とすにはぬるめのお湯が良いのです。

中性洗剤を使い優しく洗いましょう。

洗い終わった後

フィギュアを洗い終わったら水気を取ります。
このときにタオルなどで拭かないようにしましょう。
塗装を痛め、タオルの糸に引っかかり破損するためです。

特に美少女ものの髪や細いパーツなどはポッキリ折れてしまうこともあります。力を入れずに押さえつけて水気を取りましょう。

洗う際の注意点は3つ

フィギュアの洗い方には3つの注意点があります。

1.熱湯を使わない
最初に述べたように塗装を痛め、素材が変形する恐れがあります。熱が気になるのであれば水が一番です。

2.歯ブラシや垢そぎなどの固いものや荒いものを使わない
泡立てて洗顔するように洗うとベストです。

3.ドライヤーや扇風機を使わない
乾くまではホコリがつくので自然乾燥がおすすめです。

フィギュアのベタベタの原因

知らないうちにベタベタになって汚れてしまうこと、ありませんか?

フィギュアはPVCというポリ塩化ビニル製でできているものがあり、PVCを柔らかくするために可塑剤を使用しています。
特にフィギュアの柔らかい部分に多く含まれているのです。

本来、可塑剤は細かい気体となって空中に逃げていきますが、密封したケースなどに入っていると、気体の逃げ場がなくなり表面についてしまうので注意が必要です。

フィギュアのベタつきを除去する洗い方

フィギュアのベタベタを取るには中性洗剤を使用します。
よく落とすには、中性洗剤を薄めて浸けて置くことです。

洗剤が多すぎると洗剤の香りがフィギュアについたり、泡だけ多くてベタベタがあまり落ちないこともあります。

浸け置きした後に泡立てて優しく洗います。洗い方は前述どおりです。その後はタオルで水気を取り、自然乾燥します。
保存は気化しないために直射日光を避け、長時間の密封を避けるようにしましょう。

大事なフィギュアの洗い方ですが、汚れや水気を取るためにやや強引になってしまうこともあります。しかしフィギュアの大事な部品などを壊さないためにも、ゴシゴシとこすったり、振ったりなどしないようにしましょう。

よく浸け置きしておけばたいていの汚れは落ちます。部品の隙間などはティッシュなどを細くして除去するようにしましょう。大切なフィギュアの洗い方を知り、いつまでもきれいなままで飾っておきたいものですね。

エムキャス