アニメイラストの痛車がすごい!画像まとめ

歴史的には20年近く前あたりからその存在が確認されていた「痛車」。 インターネットの普及やオタク文化の浸透により格段に露出が増えたのは2000年代に入ってからであり、2015年現在では日常的に痛車を目にするなど目撃率は従来とは比べ物にならないほどに上がっています。さて、ここではそんな急激に増えた痛車、特にアニメキャラのイラストが描かれた痛車画像をまとめました。

まずは比較的軽めの痛車からご紹介。
リアドアに描かれた「カードキャプターさくら」の主人公、木之本桜がカワイイです。

ワンポイント的な感じで描かれるとそのキャラクターの存在感が際立ちますね。

「けいおん!」の秋山澪への愛が伝わってくる1枚です。

横から見るとそこまで主張していない感じですが、施されたステッカーはかなり多く迫力があります。

これはもう2重の意味ですごい痛車。

ベースとなったのはイタリアの車メーカー、アルファ・ロメオで製作されたかつての名車アルファロメオ ジュリア 1750 GTV、文字通りのイタ車です。

「ストライクウィッチーズ」のフランチェスカ・ルッキーニが派手に描かれていますが、彼女はイタリア軍人をモデルにしたキャラクターであり、イタ車とのコラボで似合わないわけがないです。

「とある科学の超電磁砲」のヒロインの1人、初春飾利が描かれたこちらの1枚。

ただキャラを貼っつけただけでなく、全体的なバランスを考慮して描かれているあたりがプロの犯行と言わざるをえないです。

よく見ると外面だけでなく内面もかなり気合入ってるのが確認できます。

ヘビーで熱いファンを多く抱える「魔法少女リリカルなのは」シリーズの痛車はかなり気合が入ったモノが多く、街中で見かける率も高め。

こちらの画像もそんなヘビーなファンによる痛車の1つであり、カラーリングからレイアウト、そして高町なのはのイラスト…と完璧な調和を見せています。

車体だけでなくホイールにも色を入れる徹底ぶりには感服するばかりです。

ボーカロイド・初音ミクが描かれた痛車。
こちらのキャラクターも街中で見かける率は非常に高く、初音ミクの名前や素性は全く知らなくても見たことはある!なんて方もいるかもしれません。

このカスタム車、何がすごいって施されたカラーリングやイラストが素晴らしいのはもちろんですが、実はもっとすごい機能を備えています。

なんとバックドアを開けるとゲームやオーディオ機器が配置してあり、専用コントローラーまで用意してあるというとんでもない代物。
もはや痛車という範疇を超えた存在のようにも感じられます…。

これぞ痛車。

「灼眼のシャナ」メインヒロインのシャナへの愛情は伝わってきます、痛いほどに伝わってきます…が、シャナと共に自分をボンネットに配置するそのデザインセンスと度胸に慄くばかりです。

最後は痛車は痛車でも痛(電)車のこちら。
西武鉄道と「銀河鉄道999」のコラボレーションで描かれた車両であり、車体全体に描かれたイラストはド迫力の一言。

実際見るとわかりますが、車掌さんの顔が描かれた方はイラストと車両のバランスが取れていて良いんですが、メーテルの顔面が描かれた方は真正面から生首が迫ってくるようでちょっと怖いです。

このシリーズ、なぜ主人公の星野鉄郎が側面にしか描かれていないのでしょうか(笑)

実は痛車を制作する方の多くがカーマニアでもあるので、ベースとなった車は描かれたアニメキャラだけでなく、装備にもこだわった立派なカスタム車である事も多いです。

強い発信力を持った萌え文化の新たな一面であり、その異質感、存在感は他のグッズとは比べ物にならないほどである痛車画像のまとめでした。

エムキャス