迅悠一が最強ボーダー過ぎてカッコイイ!【ワールドトリガー】

原作漫画も人気のSFバトルアニメ「ワールドトリガー」。 序盤から多くのキャラクターが登場する作品ですが、主人公的立ち位置にいる4人は出番も多く人気キャラです。 今回は人気キャラで主人公的立ち位置の1人でもある迅悠一についてまとめました。

作中最強クラスのボーダー

ボーダー玉狛支部所属のS級隊員であり、3人1組のチームで行動するのが原則のボーダーの中では単独で多大な戦果を挙げるイレギュラーな存在である迅悠一。

「実力派エリート」を自ら標榜するなどその強さは本物であり、あまりに強いので他の主人公格の3人とは違ってそんなに出番は多くないですが出てきた時の安心感は半端ではなく、ジョーカーのような存在として描かれています。
主人公の三雲修や複雑な立場にいる遊真の事を気にかけるなど、イケメンで人格者として描かれますが堅苦しい感じでなく、飄々とした天才という感じですね。

ちなみに、原作漫画ではぼんち揚げが彼の大好物となっていますが、アニメ版ではいろいろな問題があることから揚げ煎に変わっています。

迅悠一の使用するトリガー

登場当初から使っているのは黒トリガー「風刃」。
迅の師匠である最上宗一が死の間際に姿を変えた黒トリガーであり、その能力は「物体に斬撃を伝播させ、目の届く範囲どこにでも攻撃ができる」という少し変わったモノ。

この能力と後述する迅のサイドエフェクト(特殊能力)は抜群の相性を誇っており、片方だけでも厄介ですが2つの相乗効果で更に凶悪な事になっています。

黒トリガーは基本的には使用者との相性があるために誰にでも使えるワケではないのすが、こちらの「風刃」に関しては適応者は多く、迅はそんな適応者の中で行われた争奪戦に圧勝して「風刃」を手に入れた…という経歴もあります。

物語の途中で諸事情から迅はこの黒トリガー「風刃」をボーダー本部に返却し、それ以降は以前使用していたトリガー「スコーピオン」などを使用しますがそれでもA級トリガー以上の能力があることには変わりなく、相変わらず絶対的強者として君臨しています。

「目の前の人間の少し先の未来が見える」というサイドエフェクト

戦闘時はもちろん、大局的な未来予測ができるこの能力は非常に重要な能力となっており、迅悠一というキャラクターを強者たらしめる能力の1つです。

ただ、完全に未来が見えるか?と言うとそういう事はなく、確実性が高い未来の出来事は高確率で当てられるそうですが、不安要素が多い不確定な事柄だとそんなに確率は高くないそうな。

また、人に関する未来予測ではその人間を一度目にしたことあるという条件がつくので、出会った事のない人間に関してはこの能力は発動しないと設定されています。

彼の口癖である「おれのサイドエフェクトがそう言ってる」は未来を観る事ができるからこそのセリフなのですね。

「ワールドトリガー」より前に登場していた?

「ワールドトリガー」作者である葦原大介先生が「ワールドトリガー」連載前に描いた「実力派エリート迅」に主人公、迅遊一として登場しています。

名前こそ迅悠一と迅遊一でちょっと違うのですが、ヘアスタイルやトレードマークのサングラスは「ワールドトリガー」の迅とそっくり。

こちらの迅さんは未来予測の能力は備えておらず、どちらかと言うとコミカル寄りのキャラクターになっているのが特徴と言えますかね?

イケメンでチート級の強さが魅力の先輩キャラである迅悠一はとにかく頼もしいキャラクターであり、ちょっと不思議さを感じるところもまた良いんですよね。

修や千佳たちの良き兄貴分として、鬼神の如き活躍を楽しみにしたいです。

エムキャス