三雲修の特徴や性格が真面目!【ワールドトリガー】

「ワールドトリガー」の主人公、空閑遊真とは対照的な存在として、またもう一人の主人公として日々奮闘する三雲修。直接的な戦闘力は決して高くはありませんが、困った人を見逃すことはできない実直な性格である彼の特徴などについてまとめました。

アンダーリムの眼鏡が特徴的な15才

身長は168cmと平均的、パッと見でとても真面目そうな印象を受けるキャラクターであり、そんな外見からの印象通りに真面目で正義感が強いです。

物語開始当初は異世界「近界」からの侵略者であるネイバーから世界を守るボーダーの見習い(C級ボーダー)でしたが、学校ではその身分を隠していたようであり、クラス内ではあまり良い扱いは受けていなかった様子が見て取れます。

修がボーダーになった理由は自分の家庭教師であった雨取麟児の妹、千佳をトリオン兵から守るという理由のため。

能力は高くないものの、何かを守りたいという気持ちは非常に強く、困っている人がどんな人であれ首を突っ込んでしまう点は長所でもあり短所とも言えるでしょう。

作中屈指の弱キャラ

人間界を守り戦う「ボーダー」となる人は身体能力が高かったり、または「ネイバー」との戦闘に必要不可欠なトリオン量(生体エネルギー)が人より多かったりするケースが多いですが、彼の場合は身体的な取り柄はほとんどないです。

後にチームを組むことになる空閑遊真は幼少期から傭兵をしていた戦闘のプロフェッショナルのような戦士であり、それに加えて特殊武装である黒トリガーまで持っています。
もう一人のチームメイトであり、彼が守りたいと願った対象である雨取千佳は持って生まれたトリオン量が常人の比ではなく、「怪物」と言われるほどの潜在能力を秘めています。
チームメイト2人がイレギュラーすぎるために相対的に彼の評定が下がっているか、と言えばそういうわけでもなく、普通の不良に喧嘩で負けるなど基本的にはダメなやつです。

ただ、そんな彼が人々を助けたいがために持てる力を総動員して、自分のことなど顧みずに戦いを挑んでいく姿はいかにも正統派の主人公らしいです。
身体能力はダメダメですがメガネキャラらしく(?)頭脳を活かした戦い方で徐々に成長するなど応援したくなるタイプの主人公と言えます。

三雲修の使用トリガー

いくつか使うトリガーはありますが、基本的に主力として使っているのは「レイガスト」。
ブレード型トリガーの中では最も重いトリガーではありますが、剣として使用するだけでなく変形してシールドとして使用することもできます。

当初はこの「レイガスト」をメイントリガーとして使用していましたが、物語中盤以降は身体能力の低さをカバーするために射撃型トリガー「アステロイド」も併用しており、より幅のある戦い方を身につけたようです。

三雲修の親族は?

作中に正式に登場した家族は母親の三雲香澄。
眼鏡を外した修に似た面持ちであり、39才という年齢に似合わない容姿のために姉に間違われたほどの若さを保つお母さんです。

危険さが付きまとうボーダーとなった修の身を案じるなど母親らしい一面もありますが真面目なのか天然ボケなのか、作中ではなかなか笑わせてくれる発言もありました。

どこか超人的な他のキャラクターとは違って普通の男の子である三雲修。常に一生懸命で自分の事より人の事を想って行動してしまう修への周囲の信頼は厚く、また「ワールドトリガー」ファンによる人気投票でも単独投票で2位、複数投票で1位と素晴らしい実績。

まだまだ伸びシロがある彼のこれからの成長も楽しみですね!

エムキャス