電波な性格のアニメヒロイン達をまとめてみた

個性的なキャラが多いアニメ作品でも、一際目立つのが電波系キャラと呼ばれるカテゴリーです。 その独自のセンスと繰り出されるセリフが心まで響いてしまうこと間違いなし。 思わず引きずり込まれてしまいそうなアブない電波キャラをご紹介します。

1.我妻由乃(未来日記)

電波系キャラの歴史を塗り替えたとまで言われる強烈すぎるキャラクターです。
主人公ユッキーのためならあらゆる障害を排除し、殺人すらも抵抗がないという恐怖の行動原理を持っています。

見た目は美少女でピンク色の髪もいかにもヒロイン風なのですが、その内面とのギャップに驚かされるキャラでしょう。
自宅でのある事実発覚のシーンは視聴者に恐怖とトラウマを植え付けました。

2.朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)

萌え系電波系キャラの代表格として挙げられるのが朝比奈みくるでしょう。
意外と勘違いされがちなのですが、ハルヒは電波系ではありません。

行動が積極的すぎるだけで、IQそのものは高く、案外常識的な部分があります。

対するみくるはハルヒにおもちゃとされつつも、「未来人」としての仕事を第一に考えており、その真意が見えない部分も電波を彷彿とさせます。

何よりも電波系のイメージを決定的にしたのは「恋のミクル伝説」という名曲(迷曲)の歌詞でしょう。

ところどころ意味不明な歌詞世界は奇才・山本寛が手がけたものです。

3.黒猫(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

常に漆黒のコスプレを身にまとっている女の子です。
強烈な電波さんとまではいきませんが、厨二病をこじらせています。

厨二病や邪気眼とも称されるこれらの行動は、端から見ると痛々しすぎますが、主人公の妹・桐乃とはなぜか波長が合ってしまう面もあり、桐乃のお気に入りアニメ「星くずうぃっちメルル」を鑑賞するなどちょっとずつ距離が縮まっていきます。

ゲームの腕も凄まじいもので、公式イベントで上位ランカーゲーマーを軽々とひねるなど、才能を見せています。

4.則巻アラレ(Dr.スランプ)

常識が通用しないという点ではある意味電波なメガネっ子です。
ロボットなのですが、とてつもないパワーと破壊力で周囲を困らせるやんちゃな一面があります。
アニメ業界でメガネ美少女キャラを定着させたという偉大な功績があり、アニメファンには想い出のキャラでしょう。

5.椎名まゆり(シュタインズゲート)

「トゥットゥルー」というどこかで聞いたことがあるような口癖を持つ電波系がちょっと入った女の子です。
お気に入りは「ジューシーから揚げNo.1」で、ラボメンの中では食いしん坊担当でもあります。
コスプレづくりを趣味としていたり、バイト先ではマユシィ・ニャンニャンとして活躍している、みんなに愛されている美少女です。

電波系キャラはかなり振り幅が広く、友達になってみたいと思うキャラから、近寄るのも怖いようなキャラまで多彩に存在しています。
ある意味奥深い部分が一番反映される作りがいのあるキャラ設定なのかもしれません。

これからもどんな電波系キャラがアニメに登場するのか楽しみです。

エムキャス