ドラゴンボールの原作のその後ってどうなったの?

全42巻で完結した原作のドラゴンボール。いまだに世界中で高い人気を誇り、鳥山明先生の手で続編を作って欲しいというファンの願いも多くあるようです。 そして熱心な読者なら気になるのが、あの魅力あるキャラたちのその後。ここでは公式設定として語られているものをご紹介しましょう。

人造人間17号は王立自然公園で保護管として働いている

最近ネットなどを中心に話題になったのがこの17号の話題です。

クリリンの妻となってその後も多く出番があった18号と違い、17号のその後は知られていませんでした。人造人間の中でも冷徹な性格で知られた17号ですが、セル編の後は静かに保護管としての生活を送っているようです。

この設定はフルカラーコミックの6巻に掲載されているれっきとした公式設定です。保護管というのが意外な職業ですが、改心して普通に戻った17号らしいお仕事なのかもしれませんね。

ちなみに、人間時代の本名はそれぞれ17号がラピス、18号がラズリだそうです。

ランチは天津飯を追いかけてどこかに

初期ドラゴンボールの中でも人気が高かった女の子キャラがランチです。

今で言うツンデレの先駆けのような二重人格キャラで、髪の色が変わると性格も激変するのが魅力でした。

そんなランチはサイヤ人編の冒頭で「天津飯を追いかけてどこかに行った」と語られるのみで、それ以降は登場していません。

一部のファンから「存在を忘れられていたのでは」とも言われていましたが、魔人ブウ戦の最後でで登場する可能性があったということが鳥山先生の口から明かされています。

バーダックには愛する妻がいた

悟空の父親であるバーダックはフリーザにより惑星ベジータもろとも消滅させられてしまったエピソードがあまりにも有名ですが、知られざるサイヤ人としての生活が最近明らかになりました。

「銀河パトロールジャコ」に収録された書き下ろし作品「ドラゴンボールマイナス」にて、妻にして悟空の母・ギネの存在が明らかになり、。わずか数シーンの登場ですが、家族のために食事を作る家庭的な姿が描かれています。

魔人ブウはミスター・ブウとして生活

ミスターサタンとも仲が良かった魔人ブウは、悪い心が取り払われ、戦いの後にミスター・サタン邸で暮らしています。

地球人のブウへの記憶も抹消されています。

桃白白の生死は不明

暗殺者としてもインパクトがあった桃白白。

鳥山先生はドラゴンボール完全版公式ガイドにて「何かの巻き添えを受けて死亡したが、悪人なので生き返れず死んだままかもしれない」と答えています。

こうして見ると意外とその後の展開が謎だったキャラも多く、事実を知って驚くことも多いですね。

魅力的なキャラが多すぎて、鳥山先生も描ききれない部分があるのでしょう。鳥山先生がストーリー構成も関わっている新作映画「復活のF」ではあの史上最大の宿敵フリーザが登場することもあり、どんな展開になるのかこちらも非常に楽しみです。

エムキャス