ゴウセルの正体って何なの?【七つの大罪考察】

現在人気がうなぎ上りの七つの大罪ですが、その中でもメリオダスに次いで謎が多いのがゴウセルです。 元々は甲冑の姿だったため、七つの大罪のメンバーですらその姿を知らなかったゴウセルとは一体何者なのかを考えてみることにしましょう。

魔人族説

ゴウセルの凄さと言えば余りあるあの膨大な魔力です。

人間とは思えないあの魔力の源が何なのかは未だに分かっていませんが、魔力を抑えるために鎧の中に入っていたようですからおそらく体に魔力の根源があることは間違いないでしょう。

しかし仮に正体が魔人族だとしたらメリオダスのような紋章がどこにもありませんし、魔力を使用した場合にも何も変化が無いため魔人族と言う説はつじつまが合わなくなってしまいます。

人造人間説

ゴウセルという名前を良く見てみると、あることに気づきます。

ゴウセルの名前のセルの部分、セル=細胞という意味なのですが、もしかすると合成された細胞という意味なのではないかと推察されます。

合成された細胞、すなわち人工的に作られた細胞=人造人間と言うわけです。確かに首を折られても首が斬られてもゴウセルは死にませんでしたから、人造人間という説はあながち間違っていないのかもしれません。

では誰が作ったのかということになるわけですが、怪しいのはゴウセルに魔力を抑える甲冑や、薬を渡しているマーリンではないかと噂されています。しかしその正体が人造人間だった場合、一つのセリフが引っかかってきます。

女神族説

時々名前が出てくる女神族ですが、ゴウセルが女神族ではないかという説も浮上してきます。

ゴウセルは色欲の罪を背負っているわけですが、女神=美の象徴なので色欲とも深い関わりが出てきます。

先ほど一つのセリフが引っかかると言いましたが、ゴウセルが初めて仲間に加わった時に「ここには誰一人として同じ種族がいない」と言っていました。

その時点でその場にいたのは、ディアンヌ、バン、メリオダス、ホーク、キング、エリザベスです。ディアンヌは巨人族、バンは人間、メリオダスは魔人族(?)、ホークは豚、キングは妖精族とすると残るはエリザベスとゴウセルだけになります。

仮にゴウセルの正体を魔人族だとした場合、メリオダスがいるため魔人族説は消えてしまいます。人造人間だとした場合にもバンが人間のため、人造とはいえ人間であるならこの説もダメということになります。

となると女神族説が最も確率的に高いと言えますが、ここでもゴウセルが女神族の場合エリザベスは果たして何族なのかということになってきます。

おそらくエリザベスは人間ではないはずなので、ゴウセルの女神族説はかなり厳しい物になってきます。

ロボット説

人造人間ではなく正体がロボットならどうでしょう。
ロボットの場合も人工的に作られたと言うことでつじつまが合いますし、首を切られても死なない点も合点がいきます。

人造人間の場合、ベースは人間なのでさすがに首が落ちたら死んでしまう恐れがありますが、ロボットであれば死なないのも当たり前だと言えます。

人間の心を知ろうとするシーンも多いため、心の欠落したロボットの可能性があります。
原作ではゴウセルだけセリフの吹き出しが違う形状になっているのも、喋る言葉が人工的という表れではないでしょうか。

どれにも属さない新たな種族説

もし仮にゴウセルの正体がどれにも属さない種族だとしたら、それは新たな種族の出現ということになります。

おそらく事実を知っているのはマーリンだけのような気がしますから、もしかすると他の世界から召喚した何かということも考えられます。

以上のように、現在分かっている情報ではロボット、もしくは人造人間の可能性が高いわけですが、それでもやはりつじつまが合わないことがあるためゴウセルの正体がなんであるかが特定できません。
魔法が何かしら関係している可能性が高いですから、マーリンの動向に注目してみると良いのかも知れません。

エムキャス